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教育とは何か、、、??

どおおおおおおおもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!!!

ポジティブ先生です!!🤸‍♂️
本日も朝5時に起きてラジオ体操全力でやって、死ぬほど疲れた結果、出勤前から1日の終わりを感じました。🌇

前回の投稿に良いねをくださった皆さん。ありがとうございました。
22くらいハートがついてて、小六の春以来のモテ期が来たのではないかと勘違いしてしまいましたが、おそらくワタクシの盛大な勘違いのようです。ちゃんと勘違いでした。ありがとうございます。

皆さんたくさん良いねしてください。
申し遅れましたがワタクシ、承認欲求の塊でございます。

さあ、本日第二回のテーマはこちら、

教育とは何か、、?

です!


、、、、、、、、。
、、、、、、、、、、深い。深いッッッ!!!
深すぎぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいい!!!!

深すぎて深海でジーランスに出逢いそうだ!!🐟
深田えいみぃぃぃぃぃッッッッッ!!!!

、、おっと、失礼しました。

真面目にこのテーマについて向き合うと、よくわからないのでシンプルにgoogle先生か広辞苑はかせに頼ろうかなと思います。一番手っ取り早い。

広辞苑より(googleにて検索)
「教え育てること」

。。。まあ、そうだわな。うん、、。というか、それくらいならワイもわかってたし、、なんやそれ、、

不満は出てきますが、教え育てることだそうです。
仕方ないので、これに即して深夜テンションで考えて参りましょう。(作成時、深夜1時)

とりあえず、「育てる」というのはいろんな面で成長してもらうということにしましょう。

問題は「教え」の部分です。

実は我々教員、この「教え」について、過去数十年とんでもないやらかしをして参りました。いや本当に。取り返しがつかん。ワタクシが代表して謝罪申し上げましょう。
とってもすまンゴねえっ!!


どんな過ちを犯していたかと言いますと、、、、

「ただただ教えていたんです。」

、、、は?どういうこと?とお思いの方もいらっしゃるかも知れませんが、それこそ我々の罪。本当に申し訳ない。

具体的に説明しましょう。
我々教員は今日まで、「知識」を教えることに注力しすぎておりました。
「◯◯は▲▲だよ!!」

というセリフを教員から5万回以上は聞いたのではないでしょうか。
しかも教員のなんとも言えないドヤ顔付きで。。
私語したらすぐ怒られるし。。

おたまじゃくしが成長したら蛙になるとか、
状態を表すときはbe動詞を使うとか、
太閤検地をしたのは豊臣秀吉だとか。

ただの「知識」をとんでもない時間を費やして教え続けてきたわけです。
子供たちの人生という尊い時間を奪って。

もちろん知識は必要不可欠なのですが、問題は何をどれだけ重要視するかというその比重です。
時代は変わりました。今、教育界では知識の重要性はどんどん比率が落ちてきています。それはなぜでしょうか。

そう、google大先生の出現です。(伏線回収ッ!)

知識は今、小学生からおじいちゃん世代まで誰でも気軽にどこでもアクセスできるようになったのです。

難しい言葉でいうと「情報の民主化」というやつです。
この状況下で、知識というものの重要性は従来よりも極端に落ちます。(もちろん、ある程度は必要です。)

それでは今、知識の重要性が低下してきて、逆にどんな力を生徒に育ませたいかというと、それは、

探究していく力です。

知識という武器を十分に携えた上で、答えのない問題に挑戦し、それを追求していけぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!!

こんな感じです。

例えば、論文には誰も発見したことのない新しいことがたくさん載っています。論文を書くときは、当然その分野に対する知識というものは必要になりますが、それはできて当たり前な事項なんです。その知識を使って、未知なる物を探していくんです。そこにこれまでになかった価値が生まれ、経済の発展に繋がったり、環境問題の改善に繋がったり、人類の繁栄に寄与したりするんです。

これからの生徒には、そんな力を育んでいってほしい。
もちろん、一筋縄ではいきません。

探究の過程では何度も挫折することがあります。自分が考えた仮説が間違っていたり、結果の考察が難しかったり、人前でプレゼンテーションするのが怖かったり、、

これまでには立ちはだからなかった大きな壁がいくつも現れることになります。

でも、探究に力を入れていくことは、必ず日本や世界にとってプラスになります。
なぜなら、超有名な研究者も、一流の起業家も、孫正義も、ホリエモンも、みんなえげつない探究力を持っているからです。彼らは日本にとてつもない恩恵をもたらしてくれています。

そんな超一流たちを模範として、第二のホリエモンの誕生に向けた教育が始まっているわけです。

この教育がうまく機能すれば、きっと日本はよくなっていくでしょう。
失われた20年にもピリオドを打てるかも、、、?

未来の日本に期待して、茶でも飲みながら少子高齢化時代をたのしみましょう。

今日のまとめですが、教育とは何か。
というより、今後の教育があるべき姿は一体何か、という感じで、

「探究力」を育てる。

これを全力で伸ばしていこうという結論でした。
それでは今日も読んでくれてありがとう!!!!!

大好きだぜエビバディぃぃっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーー!!!!!!!!
エビバディの人生に幸あれ!!!!!!!!
ポジティブ!!!!!!!!!!!




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