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京王線無差別事件から考える人生

10月31日の京王線で悲劇はおきた。
福岡で仕事を失った男が宿をテンテンとして東京へたどりついた。ハロウィンの仮装をして渋谷に現れた。もうそのときには犯行を考えてたとのこと。
特急で乗客が逃げられないことまで考えてたとかほんと怖すぎる!
こういう犯罪をニュースで聞くたびに
「もし刃物をもった人が目の前にいたとしても見えないからどうにもできないな」
悲鳴がきこえたとしてもそれが刃物でさされたものなのかチカンされてるのか体調悪くていきなり倒れたのかぼくには何がおきているのかわからない。
ぼくは無抵抗だ。
妄想してみる。もしかしたら刃物もっているのにまったく動揺しないほうが相手にとったら怖いのではないか。まったく無視してたほうが助かるのか。
いやいや無差別だから近くにいるだけでやられちゃうでしょ。軽量の防弾チョッキとか購入しようかな。


いろんなことを妄想する。
ラッキーなことにまだ事件にはそうぐうしていない。剣道ならっておけば白杖で対応できるかも?白杖はそういうために使うものではない。わかってるわかってるが命には変えられない。

ぐるぐる考えていつもたどりつくこたえは

「いつなにがおきても後悔のない人生だったと言えるように毎日えがおでやりたいようにやって生きていこう!」

毎日自分の可能性を信じて自分にいい言葉をかけてまわりへ自分からコミュニケーションをとってく。ポジティブな行動をしていけばドンドンハッピーがおこる。

今日もありがとう😁

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