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大阪のゆっくりできる古民家カフェをご紹介

こんばんは。でですけです。

皆さん暑さは大丈夫ですか?
少し前に、友達に会いに大阪へ行きました。
皆さんは大阪に行かれたことはありますか?

今日は、大阪に行った時に教えてもらったカフェを紹介します。

大知茶屋

大阪府大阪市北区中崎西にある、古民家カフェの大知茶屋をご紹介します。
大知茶屋もある中崎町は、いろんなカフェが集まる大阪市で有名な場所だそうです。
今回は良かった点をお伝えします。

1,落ち着いた空間を味わえる

一階と二階に分かれており、今回は二階に座らせていただきました。
一階はテーブル席になっており、二階は広々とした空間になっており、ソファ席とカウンター席、デッキがありました。
広々とした空間で、まるで実家にいるぐらい落ち着きます。
自然光が入ってくるので気持ちもいいです。

二階ソファ席
カウンター席
デッキ席

2.手作り感のある料理

今回は、キーマカレーを注文。メニューも豊富で選ぶのに悩みました。
手作りのキーマカレーにそそられました。
味は、少しピリ辛味。横のトマトとサラダにゆで卵が絶妙でした。
古民家ならではの手料理を味わえます。

キーマカレー

3.屋外での読書に最適

読書は、家で読む事も可能ですが屋外やお店で読むことがいいと言われています。

読書に集中できる環境は屋外。
集中力を保ちながら本を読み進めるためには、環境も大切です。
読書に必要な3つの集中力、①本の内容を正確に理解する、②1つの区切りまで読み進める、③読み進める量を増やす。
負担にならないように読書の集中力を保つためには、❶適度な音❷短い休憩❸行動の切り替えの3つがいいといわれています。
風の音や車の走る音、読み疲れたらそのまま休憩ができ、集中力が切れてしまったら散歩もできる。
屋外は読書に向いた環境にあるんです。

https://www.yu-hanami.com/entry/2018/07/12/170200   より)

本当に本が読みたくなる読書のブログさんでも書かれているとおり、外の方が集中力が上がります。
適度な音と休憩もできる、このカフェはおすすめです。
また読んだ本の感想は記事にさせていただきます。

皆さんも大阪に行かれることがあれば、一度行ってみてください。
それでは。






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