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”風の時代”の勝ち筋

昨年は占星術、特に「風の時代」に関心を持った年で、中でも島田秀平さんの風の時代に対する考え方に影響を受けました。


風の時代と島田秀平さんの考えについて凄く簡単に説明すると、

2020年は、”星の配置”が200年ぶりに土→風へと変化した年。
土の時代→”土”のように動かず、例えば一つの会社に勤めあげて出世を目指すのが勝ち筋。
風の時代→”風”のように動き回る、特に横移動しながら様々な事にチャレンジするのが勝ち筋。
④島田秀平さん曰く、風の時代を生き抜くには「5つの看板」を持つことがポイントになる。

上記に加えて、2020年~2025年は時代の転換期になるので、2025年までに④のような5つの看板を持つ準備をしておくと良いとの事でした。

特に②や③は今の時代背景を鑑みても納得感がある気がします。一昔前であれば「一つの事を突き詰める、極める」ことが美徳とされていた感がありますが、副業が徐々に認められ、稼ぎ方が多様化してきた昨今に於いては、フットワーク軽く、色々な事に興味関心を持つ人がより幸せな人生を送っているように思えます。

私自身も、これまでは会社の中で目の前の仕事に全力投球するスタイルを貫いていましたが、今年はより視野を広げ、個々の取り組みが中途半端にならないように注意しつつも、会社内外で様々な事にチャレンジしたいと思っています。(ゴルフ、英語、ワイン、etc)

風の時代については今後より理解を深め、また別のnoteで書いてみたいと思います!


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