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ポルシェ・パナメーラ E-HV/GTS 発表。
・2タイプのパナメーラを発表
・ターボS E-ハイブリッド & GTS 設定
・4.0L V8ターボエンジン搭載
・ガソリンモデルとPHEVモデルを用意
・2024年秋〜ドイツで納車開始
ポルシェは、高級サルーンセグメント「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド」、「パナメーラ GTS」を発表した。
・両モデル、4.0L V8ターボエンジン搭載。
・「パナメーラターボS E-ハイブリッド」
「日産・ノートオーラ NISMO 」発表。
・新型オーラの「NISMO」を発表
・NISMO tuned e-POWER 4WDを新設定
・RECAROスポーツシートを採用
・1.2L e-POWER
・307万円〜
日産は、ノートオーラのコンプリートカー「ノートオーラ NISMO」を発表した。レース技術のノウハウを活かし、専用チューニングを施している。
・「駿足の電動シティレーサー」を商品コンセプトに開発。
・オーラニスモ初となる
レクサス・LBX MORIZO RR
・ハイパフォーマンスモデルを新規設定
・豊田章男(モリゾウ)らが開発
・1.6L直3インタークーラーターボエンジン
・100台限定「Bespoke Build」も設定
・8月下旬発売
レクサスは、コンパクトSUV LBXのハイパフォーマンスモデル「LBX MORIZO RR」を発売した。発売は8月下旬頃を予定。東京オートサロン2024に出展した「LBX MORIZO RR」の国内仕様となる。
改良型「マツダ・CX-30」発表。
・コネクティッドサービス機能拡大
・室内安全装備を強化
・275万円〜
マツダは、クロスオーバーSUV「CX-30」の商品改良モデルを発表した。
・価格は275万円〜
・特別仕様車以外の機種体系を刷新。ベースグレードの「20S S Package」を始め、全6グレードを設定。一部グレード名称が変更に。
・コネクティッドサービスの機能を拡大。音声案内操作に「Amazon Alexa」を採用
新型「ホンダ・CR-V e:FCEV」発表。
・燃料電池SUV
・リース形式で販売
・一充填走行距離621km
・NSX同様にアメリカで生産
・809万円〜
Hondaは、新型燃料電池SUV 「CR-V e:FCEV」を発表した。発売日は7月19日。CR-Vは2022年の生産終了以来、約2年ぶりの国内復帰となる。
・日本自動車メーカー初、外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池自動車。
・北米や中国で販売している、6代目CR-V
新型「MINI・クーパーS 5ドア」発表。
・新型クーパーSの5ドアが登場
・3ドアより172mm長い全長
・荷室容量925L
・150kW/204hp の4気筒エンジン
・最大トルク300Nm
MINIは、新型クーパーSの5ドアモデルを発表した。これで、3ドアのクーパーS/クーパーC、5ドアのクーパーS/クーパーCが出揃う形となった。
・3ドアモデルと比較して全長が172mm長く、ホイールベースは72mm長い仕様に。
・60:40
海外自動車メーカー、車載AIに「ChatGPT」を採用。
・生成AI「ChatGPT」を車載AIに採用。
・音声認識機能として活用。
・今年、DSがChatGPT標準装備を発表。
海外自動車メーカー各社が、車載システムに生成AI「ChatGPT」を続々と採用している。音声認識機能と組み合わせて車内で生成AIを利用することが可能となっている。
・2023年、メルセデスベンツが米国でChatGPTを試験導入。車載AI(音声認識システム)として採用。
新型「ホンダ・パスポート」来年米国投入へ。
・次期型パスポートの開発が進行中
・ホンダの5人乗りSUV
・2025年初めに投入予定
米国ホンダは、2025年初めに「新型パスポート トレイルスポーツ」を投入することを発表した。
・オンロードとオフロードのダイナミクスを兼ね備えた米国産の5人乗りSUVモデル。
・次期型「2026年モデル」の開発が進行中。
・現行型の3代目は、2019年に登場。
・シグネチャーアンバーデイタイムランニ
新型「アウディ・A5」発表。
・新型A5&S5のアバント/セダンを公開
・アウディの次世代モデル
・従来のA4から名称変更
・3.0L V6ターボエンジン
・2.0L ターボディーゼル
アウディは、新型「A5アバント / A5セダン」を発表した。事実上のA4の後継モデルとなる。アウディの車両名称において、偶数数字は電気自動車を表し、奇数数字は内燃機関車を表す計画により名称が変更された。
・A5シリーズは、A5アバント/S5
SUVブーム激化。「SUV風」デザインがトレンドに。
・「SUV風」なモデルがトレンドに
・国産各メーカーから続々登場
・実際に「デリカミニ」が大ヒット
世界的なSUVブームが起きている中、日本では「SUV風」なデザインを取り入れたモデルがトレンドになっている。専用装備だけでなく、車種によってはSUVらしい走行性能を取り入れてており、各社から登場している。
・ホンダは、「CROSSTAR/クロスター」をフィットとフリードに設定
・専用エクステ
新型「日産・オーラNISMO」7月18日公開へ。
・7/18 16:00- 日産公式YouTubeにて公開。
・公開するモデルは明らかにせず。
・既に新型オーラニスモの7月中旬発表を告知。
日産は、7月18日の16時から「NISMO 新モデル」を日産公式YouTubeにて公開することを告知した。
・公開するモデルについては明らかにせず。
・日産は「新型ノートオーラ NISMO」を7月中旬に発表することを既に告知済み。
・通常モデルの「ノ
三菱、国内ラインナップにおける自社開発の全車がSUVに。
・現在、SUV 5車種を国内販売
・2028年までに複数のSUVを投入予定
・パジェロ復活の噂も
三菱自動車は、国内ラインナップにおいて自社開発の全車がSUVタイプのモデルとなっている。また、全車ではないが、海外でもSUVが多くを占めている。三菱自動車は今後、さらに「SUVメーカー」となるのか。
・日本市場では、現在10車種を販売。5車種は三菱開発のSUV、2車種は日産開発&三菱生産、3車種
フィアット500、19年ぶり全面刷新へ。新型HV登場予定。
・25年末〜26年初頭に登場
・新型ハイブリッド搭載
・BEV「500e」ベースに
フィアットは、イタリア製コンパクトハッチ「500」を19年ぶりにフルモデルチェンジする。時期は、2025年末〜2026年初頭の予定。新型はハイブリッドモデルとなり、「500イブリダ」の名称となる。
・「フィアット500」は1957年に登場以来、今年で67年目を迎えた。
・新型は2007年以来、約19年ぶりの
国内EVトップシェアの日産、数年以内に複数車種を導入へ。
・現在4車種のEVを販売
・2028年までに全個体電池EVを投入へ
・2030年までに19車種のEVを投入へ
国内EVトップシェアを占め、グローバルではEV累計販売台数100万台を達成している日産。数年以内に複数の新型EVを投入する予定がある。「EVメーカー」としても世界で上位争いを展開できるのか今後に注目だ。
・現在、リーフ、アリア、サクラ、クリッパーEVの4車種をラインナップ。
・今後
「レッドブル・RB17」発表。
・F1で6度タイトル獲得のRBRが発表
・エイドリアン・ニューウェイらが設計
・V10エンジン & 1200馬力
・乗員2名
・カーボンモノコック採用
モータースポーツの最高峰F1で、コンストラクターズで6度タイトルを獲得しているRedBull Racing。RBRは、現在開催されているグッドウッドでハイパーカー「RB17」を発表した。
・F1では現在、RB20までマシン名称が実在する。しか
改良型「トヨタ・GR86」発表。
・200台限定「RZ Ridge Green Limited」登場
・モータースポーツからの学びを反映
・アブソーバー減衰、EPSの特性を改良
・MTはスロットル特性を改良
・293万円~(RC)
トヨタは、2024年7月12日、改良モデルの「GR86」を発表した。同時に、特別仕様車「RZ Ridge Green Limited 」も発表している。
・特別仕様車「RZ Ridge Green