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つよがり

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松下洸平君のデビュー曲つよがりから派生したお話を集めてみました。 「つよがり」の歌詞から広がるみなさんの世界が素晴らしいこと、素晴らしいこと。
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#松下洸平

冷蔵庫に好きなものを詰め込む

私は冷蔵庫が好きだ。 冷蔵庫は、どんなものも冷やす。 温かいものだって、急速冷凍なんて技…

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つよがりを纏って

信号が赤になった。 僕は立ち止まり、信号が変わるのを待つ。 昼間の太陽が照りつけた後の夜…

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【小説】宝物②

週末、会う約束をして僕は車で彼女を迎えに行った。 都心を少し離れてドライブをする。夏の強…

ao
2年前
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【小説】宝物①

大学を出て今の会社に勤めて10年。そこそこ経験も積み、仕事の仕方も身に付いてきた。 上司や…

ao
2年前
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やさしさ

松下洸平さんの『つよがり』シリーズ第三弾。 昨夜のRADIOでのお話を聴いて、深夜のテンション…

ao
2年前
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スポットライト

大学4年の夏のことだ。演劇が好きで、大学でも仲間と演劇をやっていた。いつか大きな劇場で、…

ao
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ふたりのつよがり

はじめに これは、推しの「つよがり」と言う曲に刺激を受けて書いた、私の妄想小説の第二弾です。 私とみゆきは、マンションが隣同士という縁で出会った。 性格も、服の趣味も、部屋の好みも、食の好みも違うのに、何故かいつも一緒にいた。ウマが合う、とはこう言うことを言うのだと思うくらい仲が良かった。 「姉妹みたいだね」 そう言われることもあったが、あながち間違っていなかった。私はみゆきにはなんでも話したし、相談した。お姉ちゃんのようだった。 みゆきは…私に相談すること、あったかな?

つよがり

はじめに これは、松下洸平さんの再デビュー曲「つよがり」に触発されて作った、妄想小説です…

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