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愛着と癒しと復職の目標

今日は植木希恵先生の『【きらぼしstudyOnline】お母さんのための心理学講座』の日。

いつもはアーカイブ視聴(溜まってる)なんだけど、今日はたまたま朝配信のメールを昼前に見つけてリアタイ視聴!

楽しくコメント残しつつ拝聴♡
今日のテーマは「愛着形成」についてでした。


うちの息子でいえば、愛着の対象は寝てるときに使っているおくるみ。
6歳姉のおさがりなんだけど、いい具合にクタクタでやわらかいエイデンアンドアネイのおくるみは毎晩のお供になっています。
これがなくても寝れるだろうけど、あると落ち着くみたい。
寝かしつけにとても役に立ってます。

6歳姉はずっと私(ママ)以外のねんねアイテムがなかったんですが、最近になってブランケットのタグやぬいぐるみ、気持ちのいいクッションとかが代わりを果たしてくれるように。
これも成長だね〜!!


愛着対象はひとつに限らなくてもいい。
もっと浮気していいんだ!!

講座の中で希恵先生がそんなふうにおっしゃってました。
もっとライトに考えよう。唯一無二でなくて構わないんだ、と。その方が生きやすいでしょだって!

目から鱗でした。

たとえば香り。風景。キャラクター。マンホール。
推しを作れば作るほど生きやすくなる。
それなら私は何がいいかな?
考えるだけでもワクワクする。

仕事復帰に合わせて香水が欲しいと思っているので、ちょっとストレスの負荷がかかったときにホッと肩の力が抜けるような癒しの香りを探してみよう。

それに、私自身癒しの存在でありたいと思う。

仕事でね、あるんですよ。色々と(笑)
わりと内部同士がやり取りすることの多い職場なので、お互い遠慮がないというか。つい自分本位な仕事の進め方をしちゃってギスギスしたり。いがみあったり。

そういうの見るたびに、お互い助け合える存在でありたいなーと思うのです。
だって仕事って楽しいことばかりじゃなくて、やりたくない業務や苦手な分野、あんまり話したくない相手とやりとりしたりとなんやかんやあるじゃない?

だから頑張ろうと思っている相手には、やっぱり優しくありたいし優しくしてほしい←
困ってる時はお互いさま。

みんなの知識を合わせたらきっと最強なチームになると思うんだ。みんな得意も経験も違うからね!



なかなか癒しの存在になるには何年何十年とかかりそうだし、頼りないタイプなので頼ってくれる人もいなそうだけど(笑)
精進しましょ、今日も明日も明後日も。

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