日帰りシントラ&Cascais観光とおすすめ完全攻略Guidebook
いつもありがとうございます。ポルトピです。
Noteでは移住ビザや現地生活の情報、そして穴場スポットの観光などについて記事を書いておりますので良ろしければこちらもご覧ください。今回は「リスボン観光攻略完全Guidebook]」の派生記事となりますので、リスボン旅行に行く時に合わせて読んでおくと役に立つと思います。
そして、今回の記事も役に立ったなと思っていただけたらNoteのスキをいただけるととても嬉しいですし、SNSでのシェアも大歓迎です。よろしくお願いいたします。
ポルトガルへの移住情報はこちらから読めます。
さてさて、今回はシントラ&Cascais(カスカイスと読みます)の日帰り観光編ということで記事を書きたいと思います。ざっくりな内容はこちらのツイートで書いておりますのサクッと見たい方はこちらでもOKです。それと私は公式ガイドさんではありませんのであくまで現地に住む私の主観と、私が家族とシントラで過ごした時のことや、友人を案内する時にやっていたことなどをベースに記事を書かせていただいておりますのであくまで参考にしていただけると幸いです。
さてさて、リスボン滞在の中でリスボン市内の観光と双璧の人気を誇るのがシントラ観光ということですが、こちらも多くの方は限られた時間の中で効率よく観光がしたいという方も多いはずです。見どころ沢山あるし、他の街も遊びに行きたいしね…。わかる。
なので、今回はシントラの見所とその周辺で僕がおすすめする街、更におすすめのご飯スポットまでを網羅する感じでいってみたいと思います!!
1.シントラってどんなところ?
シントラはポルトガルのリスボンから車で約30分の距離にある、町全体が世界遺産に登録されている場所です。ポルトガル王家の夏の避暑地としても利用され(日本で言う軽井沢?)、市街地には約27,000人が現在も住んでいる観光地となっています。また、ユーラシア大陸最西端のロカ岬への観光の拠点でもあります。
主な観光スポットとしては、後ほどまとめますがシントラのシンボル的存在である「ペーナ宮殿(Palácio Nacional da Pena)」「ムーア城(Castelo dos Mouros)」「クインタ・ダ・レガレイラ(Quinta da Regaleira)」の3ヶ所がシントラのハイライトとなっています。シントラの街にある「シントラ宮殿」も観光されたい方もいると思いますが、これは個人の好みで選択していいと思います。シントラはとてもいい街でもあるので1泊していただくとよりシントラの町をゆっくり見て回れます。
1-1.リスボンからシントラへの行き方
リスボンからシントラへの行き方は大きく2つあります。
1.電車で行く
2.Uberを利用して行く
この2つです。電車利用の場合はリスボン市内のRossio駅やOriente駅からシントラ線(CPと呼ばれるJRのような電車があります)に乗るのがアクセスがいいです。約40分ほどで着きます。
最新の電車のダイヤはこちらのサイトからも確認できます。
チケットは駅で購入出来ますので当日時間に余裕を持って行くようにしてください。ヨーロッパあるあるですが券売機に並んだり、券売機が壊れたり予期せぬトラブルはどこかでだいたい起きています。シントラからはシントラ内の循環バスに乗って中心地や各観光ポイントに行きます。
3~4人で観光する場合は2つ目のUber利用が簡単でおすすめです。行き先はいきなりペーナ宮殿にしてしまえば、リスボンからペーナ宮殿まで一気に30分ほどでダイレクトアクセス出来ます。電車&バスだと1時間半近くかかるところを30分でショートカット出来て代金も1台で25-30€くらいです。
ただし、シントラからペーナ宮殿に行く途中の道は結構くねくねしているので乗り物酔いする方はお気をつけ…寝てましょうw
2.シントラの主な見所はどこ?
シントラの主な見所は先ほど挙げた
・ペーナ宮殿(Palácio Nacional da Pena)
・ムーアの城壁(Castelo dos Mouros)
・キンタ・ダ・レガレイラ(Quinta da Regaleira)
この3ヶ所がハイライトです。観光プランにもよりますがロカ岬やその他のエリアも一気に見たい場合はこの3つを押さえておけばOKです。
1.ペーナ宮殿(Palácio Nacional da Pena)
ペーナ宮殿は、ポルトガルのシントラにある世界的に有名な宮殿です。シントラの丘の頂上に位置し、美しい自然の中に建てられています。19世紀のロマンティックスタイルとネオマヌエル様式の要素を組み合わせた建築様式が特徴的で、そのカラフルな外観から「ポルトガルのディズニーランド」とも形容され世界遺産に登録されています。
ペーナ宮殿はポルトガルの王室の夏の離宮として建てられました。1836年にフェルナンド2世とその妃であるマリア2世が結婚した際に、当時のシントラの修道院を改装して建てられました。
宮殿の外観は繊細な装飾と様々な色彩で飾られており、青や赤、黄色などの鮮やかな色が魅力的です。これは当時のポルトガルの建築様式やイスラム文化からの影響を反映しています。また、宮殿の屋根は銅で覆われており、緑青が美しく変化し、ユニークな印象を与えています。
宮殿の内部も見逃せません。豪華な部屋やホール、壁画、家具などが展示されており、19世紀のポルトガル王室の歴史を垣間見ることができます。特に、宮殿の主要な部屋である「アラバスターの部屋」や「クイーン・アメリアの部屋」は見逃せない見どころです。
宮殿の周辺には広大な庭園が広がっており、美しい景色を楽しむことができます。庭園には多種多様な植物や樹木、池、噴水、そして展望台があります。特に、高台にあるクルーゼイロ展望台からは、シントラの街や周囲の風景を一望することができます。
ペーナ宮殿はその美しい外観と内装、周囲の自然と組み合わさった魅力的な観光地です。シントラを訪れる際には必見の場所であり、歴史とロマンスに満ちた素晴らしい体験が待っています。
【攻略ポイント】
ペーナ宮殿は大人気の観光名所なのでめちゃくちゃ混みます。私も何度か家族や友人と訪れているのですが、コロナの中ではスッカスカでしたが、観光が回復してめっちゃ人が押し寄せています。団体ツアーも多く朝10時にチケット売り場に行ったら
「12時のしかないよ」とか言われたこともあります。
ペーナ宮殿はオンラインでチケットを予約することが可能なので、絶対オンラインチケットを取るようにしてください。シントラ観光のスケジュールが大幅に狂います。
こちらから予約出来るのでムーアの城壁の入場券とセットのものを購入するのがおすすめです。
2.ムーアの城壁(Castelo dos Mouros)
ムーアの城壁は、8世紀から12世紀にかけて、イベリア半島に侵入したムーア人によって建てられた城壁です。ムーア人は、北アフリカから来たイスラム教徒で、イベリア半島を約800年間支配しました。
ムーアの城壁は、ポルトガル、スペイン、フランス、イタリアなど、ヨーロッパ各地に残っています。中でも、ポルトガルのシントラにあるムーアの城壁は、最も有名な城壁のひとつです。
ムーアの城壁は、シントラの街を守るために戦略的に築かれました。城壁の位置は、周囲の美しい自然と絶景を一望できる場所にあります。このため、城壁の上からはシントラの街や周囲の山々、海岸線までを見渡すことができ、訪れる観光客にとって素晴らしい景観を楽しむことができます。
ムーアの城壁は、石造りの防御壁や塔から構成されており、その歴史的価値や美しさから、シントラの主要な観光スポットの一つとして人気を集めています。城壁の上を散策することで、かつての戦略的な要塞としての役割を想像することができるでしょう。
【攻略ポイント】
ペーナ宮殿と一緒にチケットを買う人が多いはず。歩いて20分くらいなのでペーナ宮殿が終わったらセットで行ってしまうのがよいと思います。その後にシントラの市街地に降りるのがおすすめです。
3.キンタ・ダ・レガレイラ(Quinta da Regaleira)
キンタ・ダ・レガレイラ(Quinta da Regaleira)は、ポルトガルのシントラにある美しい邸宅と庭園で、魔法や神秘をテーマにしたユニークな場所として知られています。19世紀に建てられたこの建物は、ポルトガルの建築家アントニオ・アウグストゥ・カルヴァーリョ・モンテイロ(Antonio Augusto Carvalho Monteiro)によって設計されました。
キンタ・ダ・レガレイラは、建築様式が非常に独特で、ゴシック様式、ロマネスク様式、ムーア様式、マヌエル様式など、様々な様式が混在しています。また、庭園には、イニシエーション・ウェル(Initiation Well)、ピラミッド、地下洞窟など、様々な神秘的な建造物が点在しています。
キンタ・ダ・レガレイラは、1995年にユネスコの世界遺産に登録されました。現在は、一般に公開されており、観光客に人気のある場所となっています。
キンタ・ダ・レガレイラは、その独特な建築様式と神秘的な雰囲気から、多くの人々の興味をひきつけています。また、キンタ・ダ・レガレイラは、シントラの丘の上にあり、シントラの街並みや大西洋の景色を眺めることができます。
ハイライトはメインのお城もですが、この地下への螺旋トンネルと続く地下道。「なんでこれ作ったん?」っていうくらい毒の沼っぽいん緑の池など遊び心満載な造りが興味をそそられます。ほんとドラクエの世界そのものなのが、このレガレイラ宮殿です。
【攻略ポイント】
ここはとにかく敷地が広いので普通に全部回ると2時間以上時間かかる場所です。自然も豊かで庭園としても優れいている為、植物とか見始めたら4時間とかかかります。なのでペーナ宮殿同様、オンラインチケットを事前に買っておいて入るのがおすすめです。オンラインで買えなくてもここは窓口もそこまで並ばないと思います。シントラでランチした後に行くことが多いと思いますので、食後の運動がてら中心地から歩くといいでしょう。
2-1.シントラ中心地でのランチや見所など
シントラの中心部には、可愛らしいカフェやレストラン、ショップが点在しており、ゆったりとした時間を過ごすことができます。地元の料理やスイーツを楽しむことをおすすめします。
シントラではシントラの郷土菓子「トラヴェセイロ(Travesseiro)やケイジャーダなどが有名です。
おすすめのトラヴェセイロ及びケイジャーダのお店はA Casa Piriquita(カーサ・ピキリータ)がおすすめです。
先にお菓子をご紹介しましたが、ランチなどのおすすめはこちらに書いていますがいくつかご紹介します。
1.Cafe Paris
シントラ宮殿を正面に見る絶好のロケーションに構える業歴長い老舗レストラン。ポルトガル郷土料理からなんでも食べれます。少しお値段はするものの、テラスでシントラ宮を見ながら食べるのは最高です。混んでいます。
2.Tasca Saloia
こちらもシントラ宮が見える位置にあるお店。店員さんの対応がとても良き。ごはんも美味しいです。テラス席は寒くないならおすすめ
3.Tulhas
ホームメイド系レストラン。ここのバカリャウグラタンが美味しかった。
とまあ、こんな感じでシントラでの参考にしていただければと思います。ランチタイムは13:30から混み始めますのでその前にランチが出来るとよいと思います。
3.ユーラシア大陸最西端ロカ岬への行き方
シントラの観光を終えたあとにロカ岬に行きたいという方は多いと思います。ここまで来ればほぼ近所みたいなものだし、ここまで来て行かないのも嫌ですよねw
ということでシントラからロカ岬への行き方を案内します。
こちらでも行き方は大きく2つです。
1.バス
シントラ駅から1253番バスが毎時:10/30/50分に出ていますのでバスでロカ岬へ行けます。帰りの時刻などバス停で確認するようにしてください。
2.Uberで行く
こちらはシントラのどこからでも車をゲット出来ればいけます。割とシントラもUber走っているので結構簡単につかまります。
「Onde a terra se acaba e o mar começa ここに地果て、海始まる」
確か有名な詩人が言っていたセリフだったと思いますが(誰か忘れましたw)、ここがユーラシア大陸の最果てです。到達証明書ももらえますので、欲しい方は受付で注文してください。ここの店員さん日本語出来る人いたんですが、今もいるのかな…。
バスでシントラ駅に帰る方と、ここからカスカイス駅に向かうバスがあります(1624番)ので、このあとCascaisに行く方はバスの行き先をチェックするようにしてください。Uberの場合はこの最果てにはほぼいませんのでシントラ内から来てもらうことになります。
それが、15-20分待ちくらいなので、予め呼ぶなどしておくのがいいと思います。
4.Cascaisの街とその見所について
シントラからカスカイスに移動した後は、カスカイスの街をサクッと見ていきましょう。
Cascais(カスカイス)は、ポルトガルのリスボンから西に車で約30分の距離にある美しい海岸のリゾートタウンです。素晴らしい海岸線、美しいビーチ、魅力的な歴史的建造物、そして豊かな文化が訪れる人々を魅了します。
Cascaisの見所の一部を書いています。
カスカイスの海岸線: カスカイスは海岸線に沿った美しいビーチと風光明媚な場所で知られています。特にGuinchoビーチはサーファーやウィンドサーファーに人気で、美しい自然景観を楽しむことができます。
カスカイスの旧市街: カスカイスの歴史的な中心地は、石畳の道やカラフルな建物が並ぶ魅力的な場所です。散歩したり、地元のレストランやカフェで休憩したりするのが楽しいでしょう。
カスカイスの市庁舎: 市庁舎は18世紀に建てられた美しい建物で、ポルトガルの伝統的な建築様式を見ることができます。
カスカイス要塞(Cidadela de Cascais): ポルトガルの歴史を学ぶのに最適な場所で、要塞内には美術館や文化施設もあります。
カサ・ダ・ギュイパ(Casa da Guia): カスカイスの海岸にある小さな商業地区で、レストラン、ショップ、ギャラリーが集まっています。美しい庭園もあり、リラックスしながら景色を楽しむことができます。
マレシャル・カルモナ公園および コンデス・デ・カストロ・ギマランイス博物館:こちらは、19世紀に建てられたカストロ・ギマランイス伯の館で、数々のコレクションが飾られています。
カスカイス・マリーナ: カスカイスの美しいマリーナでは、ヨットやボートの観察、散策、カフェやレストランでの食事が楽しめます。
ボカ・ド・インフェルノ: 通称「地獄の釜」カスカイスの近くにある美しい洞窟です。岩でゴツゴツした景観と壮大な自然を楽しむことができます。
ヴィーラ市場:カスカイスの市場です。その日に水揚げされた魚や果物野菜なども並びます。市場の外にはお店もあって軽食を食べたり、お土産を買うことも出来ます。
これらはCascaisの主な見所の一部ですが、実際に訪れるとさらに魅力的な場所がたくさんあります。日本人向けのツアーでは時間の都合上省かれることがあるのでしょうけど、ここはかなりおすすめの場所なのでぜひ行って欲しいです。
ここに来るタイミングがシントラの後なのか、別日で来ているのかによって過ごし方は変わると思いますが、シントラの後に来ているのであれば、ここで街歩きをしつつ、夕食を楽しむといいと思います。
4-1.カスカイスのおすすめレストラン
ベースはこの内容なのですがマリーナでchill outするのもいいですし、テラスでビール飲むのも最高ですし、お店で食事するだけでも楽しいです。
当メディアでのおすすめは
1.Moules & Gin Cascais
ムール貝とジントニックのお店、人気なのでしばしば満席になります。
空いてたら入るといいかも。
2.Mar do Inferno
少しお高いですがポルトガルに来て美味しいシーフードを食べたければこちらもおすすめ。ロブスターの子供?なのかこちらでBruxas de Cascaisと呼ばれるメニューはとても美味しかったです。
3.Furnas do Guincho
日本から来た友人などと私も行くことが多いです。
4人以上いると、海鮮プレートが注文出来たり、塩釜で焼くEm Salという料理を頼めます。だいたいスズキが使われると思いますが当日の仕入れで変わるかもしれません。ぜひ、頼んでみてください。
カスカイスからリスボンへは、CPのカスカイス線で40分くらいでリスボンのCais do Sodre駅に到着出来ます。
5.ポルトピ式シントラ&カスカイス1日観光攻略プラン
見所は時間がいくらあっても足りないし、ゆっくりしてくれとはいうものの、限られた時間の中で効率よく観光はしたいという方は非常に多いと思います。めっちゃわかります。他にも行きたいところあるよね。ポルトガルってリスボンエリアだけじゃないもんね。ポルトもコインブラもアルガルヴェにも行きたいよね…
そんな方に私だったらシントラ&カスカイスを1日で観光する場合どうするのかをこの章では書きました。出来るかどうかはあなた次第ですが限りなく効率がいいと思う方法です。
ポイントは朝10時のペーナ宮殿の予約を取れるかどうかです。基本的に前もってオンラインチケットを取っておけばまず入れないことはないと思います。10時までにペーナ宮殿の入り口に到着し、中を見学(庭園はその前から入れるので宮殿までのんびり散歩してください)。ペーナ宮殿を見学して終了後はムーアの城壁に移動。13時前にシントラの中心地に到着してランチタイム。シントラ宮は中に入らなくても外眺めているだけで結構満足します。
昼食後にレガレイラ宮殿に入り、真っ先に螺旋階段を目指します。そして庭園を散歩しつつ邸宅を見学、出口から出た先にタクシーかUberを呼びロカ岬へ。
※ここでロカ岬にバスで行こうとするとシントラ駅に戻ったりしないといけないので効率が悪くなります。移動のタクシーは必要経費だと思うのでUberかタクシーがおすすめです。
ロカ岬に16時頃到着ベースで40分くらいロカ岬を楽しんでUberまたはバスがちょうど来るならバスでカスカイスへ移動します。
カスカイスではメインの通りや海岸線などを散歩し市庁舎やギマランイス伯の邸宅などをみて時間があれば地獄の釜を見学し、夜19時半からディナーがいいと思います。
夏は日没が遅いのでこのプランでもいいのですが、冬は18時半くらいには日が暮れます。カスカイスは最小限になるかもしれないのでご容赦ください。春秋はギリこれでいけます。
とにかく坂も多いし、宮殿の敷地も歩くしで2万歩くらい歩くと思いますがぜひ1日で欲張りたい!という方にはチャレンジしていただきたいプランです。私も友人とやりましたが、各所でちゃんと時間も取れましたし、意外とやれました。
ポルトガルにはそこらじゅうにカフェがあるので休憩は割と簡単です。
ぜひ気軽にカフェを利用して休憩を取ってください。
お土産関連はシントラでジンジーニャ(さくらんぼのリキュール)などが気に入った方はぜひ、買ってもいいと思いますし、コルク製品やその他気に入った雑貨などあれば購入していいと思います。
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6.まとめ
いかがでしたでしょうか?今回はシントラ&カスカイス観光に焦点を絞ってまとめました!リスボンの派生記事で書いているんですが、なぜか8500文字だと…なんでこんなに長くなるの?
リスボンの観光Noteはこちらから読めます。
このような感じで各都市やおすすめのエリアなどを記事にまとめていきますので、良かったらこのNoteにスキをつけていただけると嬉しいです。
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