ぼーろ

食って、寝る!!!!!!!

ぼーろ

食って、寝る!!!!!!!

最近の記事

だいがくせいかつ

かなり、慣れてきた そして、だいぶ素を出せるようになってきた。まだ70%くらいしか出てないけど。 あとね、すごく楽しい!!!!!!!!!授業楽しい!!!!!!!!!!ここ来て良かったー!!!!! もっともっと大学楽しみたーい!!!この楽しいと言う感情が続く限り楽しみたーーーーい!!! と、いう、現状

    • ごはーーん!!

      ごはんすごい。親すごい。そんな1日でした。 一人暮らしを始めてからというもの、非常に簡素な食事しか取れていなかった。スーパーのお惣菜、冷食でいっかーという日が続いており、腹百分目まで食べる日が本当に無かった。腹が減ってはちょいと食い、を繰り返していた。そりゃ太る。 今日、母親が泊まりに来た。私が大学でせっせか学んでいる間、ごはんを沢山作ってくれていた。 家に帰ってからすぐにあったかいごはんが大量に食べれる環境、最高すぎ 久しぶりに腹がパンッパンになるまで食べた。幸せだった。自

      • 大学生

        全く更新していない間に初バイトを終え、引っ越しを終え、一人暮らしが始まり、大学生活が始まり、サークルというものを知り、そして今日初めてピアスを開けた。 4つ。 左1右3。 右は三角に開けた。かわいい。 そんなに痛くなかった。 膿むのが怖い。 でも、大学生の方が怖いかもしれない。 未成年飲酒・喫煙、わりと聞く。(おえー) 高校の頃から薄々感じてはいたが、やはり私は大学生が苦手なのかもしれない。大学生のノリがたまらなくつまらない。 でも、そんな感情を抱えていたら大学生活をムダに

        • 朝って すげえ!!!!!!!!!

          高校を卒業してから、昼まで寝まくる生活が続いている。細かく言えば、夜中(〜明け方)まで起きていて従来の睡眠時間通りに寝てたら昼だった 的な 所謂昼夜逆転である 近々子どもと関わる系のバイトがあるというのに こんなんではすぐにヘトヘトになって「もう、無理ですって〜〜〜〜〜!!!!!!!!」と子どもに向かって大人気なく叫んでしまう。それだけは避けたい。 今日、友達との予定があるからいつもよりかは早めに起きた。9時半。 朝!!!!!!!!朝すぎ!!!!!!!!!!!!!!

        だいがくせいかつ

          そつぎょう!

          高校を卒業しました!泣きませんでした!人が居すぎて撮りたい人となかなか撮れませんでした! 春から大学生!一人暮らし開始!さあ!社会の波に片足突っ込むぞ!!!!

          そつぎょう!

          時間

          時間に置いていかれている気がする。まだ気持ちは12月のまま。年は越してない。なのにカレンダーだけがどんどん先へと進んでいく。まってまってまって、はやいはやいはやい。さっき1日が始まったばっかじゃん。なんでそんな生き急いでんの。ゆっくりでいいじゃん! こんなに時間が経つのが速かったら人生で間違った選択する暇もないじゃんね。常に正しくあろうって思っちゃうよね。やめてよね。そっちのが生きづらいよね。間違いがあるからこそ人生美味しくなるもんね。間違いまくって間違いをカンストしたいよね

          無知

          シマエナガのこと、ずっとシマナガエって言ってた。 小学生の頃、如月のことをきらさぎと言っていた。ジャンパーをジャンバーと言っていた。ジャンバーが正しいと思っていた。ジャンパーが正しいと知ったのは割と最近だったと思う。 この前衝撃を受けたのは、トイレの流すレバー。あれに大と小って書いてるじゃない。 これ、ずっと手前に引けば大で流れると思ってたのよ。 え、小なの? これ小で流れちゃってんの? 奥に押せば大なの??? これに気が付いた時は深夜だったのだけれど、本当に怖かった。常

          新居

          一人暮らしの家を決めた。最初にいいなと思っていた家はすぐに取られてしまったが、その代わり更に駅近でいい感じの家に住めることになった。 内見の途中の道に猫がいた。写真を撮ろうとしたら華麗に逃げられた。事務所的にNGだったみたい。ごめんね。 自宅に帰ってからも新しい家の間取りをずっと眺めていた。脱衣所が無いことに気がついた。部屋の中を全裸徘徊するしか無いのか。冷蔵庫の置き場所も無い。ベッドの横に置いて""最高""を作り出すのもアリかな。うんうん、アリ。アリすぎる。アリアリアリアリ

          ペットショップに行った。そこに居た保護猫達を暫く眺めていた。 最初は手前にいた黒っぽい猫をずっと見ていた。クールな佇まいで顔立ちもとても綺麗だった。 目を少し合わせてみた。するとバッチリ目が合ったのでお互い気まず…という空気になりすぐに逸らしたが、そんな出来事も私にとってはとても愛おしく、ニチャアと笑った。(猫さん、キモいムーブしてごめんね) しかしその後こちらの目を見てゆっくりと瞬きをしてくれた(猫界隈では信頼の証)ので、私のことを認めてくれたんだと思い込んだ。すぐに瞬きを

          三輪車ハンター

          ウエルシアでレジを済ませると、幼い子どもと母親が店内へ入って来た。子はとてもハイテンションで母親に「お店だから大人しくしなさい!」と注意されていた。それを横目に店を出ると、目の前にアンパンマンの三輪車が鎮座していた。 たのもしい!!!!!! ハンドルの真ん中に堂々たる形相で両手を上げているアンパンマンがそこで留守番をしており、車体はオレンジとレッドで入り乱れているのだ。ウエルシアの番人とさえも思った。非常にたのもしい。 来た時と帰る時とで停まっているチャリが変わっていなか

          三輪車ハンター

          猫依頼

          学校からの帰り道、塀に探偵社のチラシが貼り付けられているのを見つけた。 自分ならどんな依頼をするだろうか。野良猫の行方とかかな。あの子達は普段どこにいるんだろう。そして何より野良猫の跡をつける人間が生まれる事が嬉しい。バレないように、ひっそりと、こっそりと、跡をつける。 「野良猫達の件なのですが、普段彼らはこんな所にいるようですよ」 そう言って探偵さんの懐から大量の野良猫の盗撮写真が出てくる。 「わぁ…」 私は目の前に広がる毛玉写真集を眺めながら、自分の心に溜まっていく暖色

          夏に ぼちゃんッ

          NUMBER GIRL『透明少女』 その曲の歌詞に出てくるフレーズ    とにかく オレは 気づいたら 夏だった!! 私は夏に気づいたことがあるだろうか。そりゃあるか。 暑。夏休み。蝉の声。そうめん。異常に輝いている海。午後6時にしては明るすぎる外。 そうじゃない、そうじゃない 夏と呼ばれるドロドロしたものに、爽やかに ぼちゃんッ と沈み、果てしなく続くドロドロを抜け、輝かしい坂道を勢いよく、ぐーんと全速力で駆けていく。 風。 風。 これが夏か。 夏という

          夏に ぼちゃんッ