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寒い朝に起きる方法。

おはようございます\^o^/。

今朝は『モーニングチョコっとヨガ』のレッスンを終えて、コーヒー飲んで、発酵あんこのせ豆乳ヨーグルトを食べて、note書いています。

今朝は寒い朝でした。

だんだんと布団から起き上がるのが苦痛になる季節です。

今朝は『うー。起きるのが辛い‥けどレッスンだから起きねば』と久しぶりに感じました。

これから、こう思う回数が増えそうなので、何か起きやすい方法はないかと思い調べてみました。

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みなさん【気合!】で起きる方が多いようです。私もそうです。

ウェザーNewsのサイトに5つの方法がのっていましたので、参考にするのも良さそうです。

【1】太陽光が窓から差すようにカーテンを少し開けておく。
太陽光は睡眠を促すホルモン「メラトニン」の分泌を抑制し、活動モードにさせます。
👆最近は雨戸やシャツター付の窓も少ないかもしれませんが、朝の光は大切です。

【2】厚着をして寝ない。
厚着をしたまま就寝すると寝返りが打ちにくくなります。重い掛けふとんで寝たり毛布を何枚も重ねたりしても寝返りしにくくなり、血液や体液を循環させずらくなります。靴下をはいたまま寝るのも熱の放出がうまくできずに快眠の妨げになります。レッグウォーマーなどで足首を温めると快眠に繋がります。
👆以前、私も靴下を履いたり、上着もこもこで寝たりしてました。寝返り打てないと体のこりも増しそうです。

【3】起きる30分前に暖房をセット。
寒くて布団から出られない場合は暖房を起きる30分前にセットして部屋を暖めておきます。一緒に加湿器を付けると肌やのどのケアにもなります。
👆加湿器はマストですね。風邪予防にもなります。今年はアロマ入りデュフューザーを使います。

【4】目覚まし時計の音を変える。
強い音が鳴ると不快に感じたり、大きな音は体が危険だと認識するので、交感神経が優位になって血圧が上がり、疲れを感じることがあります。小さな音から徐々に大きくなるように設定して、柔らかなクラシックなどで目覚めると快適に感じます。
👆これは私も感じています。iPhoneの目覚ましで優しい音楽にしたら、不快ではなく『あ~いい音楽だな』と目覚めた時に思います。最初は小さい音で始まり少しづつ音が大きくなるので、【びくっ!】としません。

【5】布団の中で耳をもむ。
布団のン中で耳もみじゃんけんをします。グーは耳の上下をくっつけてお団子のように丸める、チョキは指をチョキの形にして耳を挟んで上下に揉む、パーは上から順番に耳の周りをつまんで外側へ引っ張る。これを数回繰り返すと、耳がじんわり温まって快適な目覚めが得られます。
👆耳もみはしたことないので、これは試そうと思います。耳の血流見落としがちですが、頭痛や耳鳴りなどにも効果あります。

■参考サイト(詳しくはコチラを)

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★布団から起き上がったら、一緒に朝ヨガでもいかがでしょうか?
月水金の6:30-7:00で開催中!10/31迄の募集です‼️😊。

★毎週土曜日の夜20:45-21:00は『夜ヨガ』の無料レッスン開催中!どなたでも何度でもご参加頂けます!お気軽にどうぞ。

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