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わたしだけの文体を求めて


昨年、最後に書いたnoteは、『PCのフォルダーをゴミ箱に入れるみたいに、自分の判断で消したい記憶を消せたらいいのに』でした。このエッセーを書いたときは心地よかった。心のなかのもやもやとしたものを吐き出せたような気がしたからです。書いたら眠ろうと思っていたのに、ドーパミンのせいでそれもままならず。スコッチを舐めて眠りました。


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好きなものを好きなように書くために、noteを書いています。だから、このマガジンは僕の「スキ」で溢れてるんだと思います。

創作生活

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