ばみ旅

2024年6月からの旅日記。忘備録。

ばみ旅

2024年6月からの旅日記。忘備録。

最近の記事

がっつり沖縄みてーな島、沖永良部島

〜2024年11月1日〜 ・天気がバカ良い。そして風が強い。 ・日焼け止め塗って、ゲストハウスで原付レンタル。島をぐるっ〜とまわる計画。 ・沖永良部島の下調べを全然してなかったが、泊まっているゲストハウスにここオススメ!っていうスポットが書いてあったので助かる〜。 ・まずは昇竜洞という洞窟に行った。1100円。海外でも鍾乳洞はテンションあがるが、ここの鍾乳洞も中々探検チックで面白かった。 ・所々、○○に似ている岩として名称がかかれていたが、これどういう風に決めたんだ

    • 日本旅行ー鹿児島,沖縄編ー

      2024年10月31日 ・旅行中はこのnote付けようって思ってた。写真付きで思い出残せるの優秀!!!多分47都道府県中、20ぐらいは行ったことあるんだろうけど断片的過ぎたし、あんまじっくりまわるってことをした事が無かった。なので記録用に。 ・今回の旅は鹿児島・沖縄の離島めぐり。鹿児島本島までは、実家からフェリーで30分でつけてしまう。そこから2時間で鹿児島市内だ。桜島が適当な場所から見る事が出来る。 ・鹿児島空港から沖永良部島まで飛行機で飛ぶ。沖永良部島、おきのえらぶじ

      • 到着

        ◾︎2024年9月11日◾︎ 23時 ・最終日。深夜にチリ人の友達に空港へ連れていってもらう。 ・南米チリのサンティアゴから日本へ帰る飛行機、なんと10万円だ。バカほど安い。しかしアホほど長時間フライトになる。 ・サンティアゴ 〜 7時間 パナマシティ ※1時間半乗り継ぎ 〜 7時間 ロサンゼルス ※3時間乗り継ぎ 〜1時間 サンノゼ ※15時間乗り継ぎ 〜11時間 成田 という凶悪路線。 4回飛行機に乗る。しかも3回乗り換え。 乗っている時間は26時間。待機時間は1

        • 世界一周100日間の費用

          100日間世界一周の費用 6/7~9/13の費用(約100日間) まず結論から。総額は 1,293,562円、約130万円だった。 以下内訳。 ■航空券抜き■ 国内交通費 145,585円 / 1日あたり1,456円 食費 290,595円 / 1日あたり2,906円 アクティビティ124,640円 / 1日あたり1,246円 宿泊費 187,584円/1日あたり1,876円 雑費(お土産,simカード,チップ込)57,500円 で805,904円 ■航空券込み■ ①

        がっつり沖縄みてーな島、沖永良部島

          旅の終わり もうすぐ

          2024年9月10日 ・長らくnoteを書いてきた。なんと100記事近く。本当にこの旅を始めて毎日日記のように書いてきたので習慣化し日常の様にメモした事を投稿していたので、あ〜もうすぐ旅が終わるんだなあとしみじみ思えてきた。 ・逆に言えば、今回の中央アジアのアルティンアラシャンというキルギスのバカ山奥以外、ネットは繋がったので投稿できた。世界中、ネットが繋がらんところなんて本当にほぼないのだろう。ペルーで知り合った日本人のタケシさんはペルーからアマゾンの奥地へと旅立ったが、

          旅の終わり もうすぐ

          安寧のサンティアゴ

          2024年9月9日 ・朝、サンティアゴのホテルの窓から少しだけ涼しい風が入って目覚めた。寒いという感じばボリビアを過ぎてから無くなった。春みたいな気候。いいね〜サンティアゴ。 ・友人と昼の2時に会うため、それまでホテル周りをフラフラ。スペインチックな建造物が多くある。 ・やっぱスペインの植民地支配を受けていた名残の建造物達なんだな。 ・友人のトーマスと合流。トーマスとはイギリス留学中にいちばん仲良かったチリ人の友人だ。 ・お金持ちとは聞いていたが、家が大豪邸だった。ま

          安寧のサンティアゴ

          【ボリビア7日間の費用】

          【ボリビア7日間の費用】 ・2024年 8/29~9/4の6泊 合計6泊7日間の費用 ◾︎合計金額◾︎ 6泊7日...総額42,060円 (1日あたり6,008円) 内訳 ◾︎移動費......3,680円/(1日あたり526円) ◾︎ホテル......5,300円/(1日あたり757円) ◾︎アクティビティ...18,000円 ◾︎食費......11,580円/(1日あたり1,654円) ◾︎雑費......3,500円/(1日あたり500円) ※雑費にSimカード

          【ボリビア7日間の費用】

          最果てのサンティアゴ

          2024年9月8日 ・朝8時のバスでチリの首都サンティアゴへ向かうバスにのるために、バスターミナルへ。するとバスが1時間遅延しているとの事。チリでもバスは遅延するのね〜。 ・そういえば昨日の夜、23時くらいにベットですやぁと寝ていたのだが、深夜2時くらいに誰もいない空いていた2段ベットの上段と他の部屋のベット上段全て埋まっていた。寝る前は誰もいなかったのに。ちょっと怖かった。自分が観測していない間に何人もの人間がスッ…と周りで寝ているのってなんか怖いな。 ・これが最後の長

          最果てのサンティアゴ

          歩こう!ラ・セレナとコキンボ

          2024年9月7日 ・チリの沿岸街、ラ・セレナからバスで50分のコキンボという街へ向かった。ローカルバス700ペソ100円。 ・もうこういう英語の通じないどローカルバスに乗る時は、ありったけのペソの小銭を手のひらに乗せて、いくらするか分からないから適当に取って!みたいなスタイルで乗車賃を払う。ぼったくられても精々10~50円なので気にしない。 ・チリはまあまあ治安がいいみたい。物価は南米の中では高めで有名だが過ごしやすいに越したことはないね。 ・コキンボの端まできて、南

          歩こう!ラ・セレナとコキンボ

          【ペルー18日間の費用】

          【ペルー18日間の費用】 ・2024年 8/12~8/29の17泊 合計17泊18日間の費用 ◾︎合計金額◾︎ 126,340円 17泊18日...総額126,340円 (1日あたり7,019円) 内訳 ◾︎移動費......32,820円/(1日あたり1,823円) ◾︎ホテル......22,100円/(1日あたり1,300円) ◾︎アクティビティ...23,620円 ◾︎食費......38,800円/(1日あたり2,155円) ◾︎雑費......9,000円/

          【ペルー18日間の費用】

          ラ・セレナから南太平洋

          2024年9月6日 ・チリに入ってからなんだかホテルのクオリティがガン!と上がった気がする。多分申し訳ないがペルーやボリビアと違い、経済的な格差が如実にこういう所に出てるんだろうなあと思っている。ちゃんと温かいお湯が出る……。ありがてえ! ・9時発のバスに乗ろうと思ったが、オフィスで売り切れ売り切れ!みたいなジェスチャーをされ、次は10時半だと言われた。今日乗る飛行機の時間的に超ギリギリになるため、超焦った。うわぁ〜事前に予約しておくべきだったかあ〜と久しぶりにやらかした!

          ラ・セレナから南太平洋

          午後8時 砂漠に 望遠鏡担いで

          2024年9月5日 ・最後の国、チリへ。朝5時に置き、5時半のアタカマ行きバスへ乗る。300ボリ6000円。 ・アタカマは、チリの北部に位置するアタカマ砂漠がある標高2000m。いままで、4000mとかにいたので、多分呼吸はしやすくなると思う。 ・朝はガチガチに寒い。マイナス5度とか。着込んでいかないと辛い。しかもバスでは毛布が支給されるが、暖房はつかない。多分車内の温度も5度とかだ。靴下2枚履きでも足が寒い。 ・ボリビア側からチリ側への国境。国境までのバスの眺めは絶景

          午後8時 砂漠に 望遠鏡担いで

          ウユニ塩湖 マジで凄かった。

          2024年9月4日 ・今日は朝から1日、ウユニ塩湖のツアーに参加!人生で一度は訪れたい場所に大体ランクインするのはウユニ塩湖のイメージ。あとモンサンミッシェル。 ・写真と共にお送りします!とても良かった。写真の枚数めちゃくちゃ増えた。パシャリパシャリ。

          ウユニ塩湖 マジで凄かった。

          ウユニ塩湖で青椒肉絲でも食おうぜ

          2024年9月3日 ・今日は少なめ ・ウユニに夜行バスで到着。朝6時、吸い込む空気はガチガチに冷たく脳みそがキンキンになる。マイナス1度。シンプルに寒い。というか何気にウユニも標高3600mぐらいあるので富士山より高いのか。もう1~2週間ぐらい高地にいる。それなのにゼェハァゼェハァ治らない。 ・ホテルを予約していなかったので、日本人御用達の「Avenida」というホテルに飛び込みでチェックイン。オーナーに日本人はいるの?と聞くと、いない。とズバッと言われた。 ・ウユニ

          ウユニ塩湖で青椒肉絲でも食おうぜ

          デスロード

          2024年9月2日 ・朝からデスロードのツアーに参加した。画像は色んなところから拝借。まだガイドさんから写真の共有がまだなので、こんな感じだったんだ〜と参考までに。 ・序盤は30分程コンクリートで舗装された道路を走行するのだが、平気で50~60キロの速さが出ている。ガードレールが一応あるので、滑って転んでもまあ複雑骨折とかで済むかな……?みたいなレベル。 ・5000m級の山の上までバスで移動して、そこからバイクに乗る。ブレーキの効きを確認したらすぐ出発。テンポが早い。

          デスロード

          おばちゃんプロレスをみよう。

          2024年9月1日 ・泥棒市にいった。泥棒市はラパスの上の方に位置するため、ロープウェイで登って向かった。ちなみに片道3ボリ60円。 ・最初にラパスの街にロープウェイ張り巡らさせましょう!って言った人凄いな。 若者が「ラパスの街にロープウェイを張り巡らせて地下鉄の代わりにしましょう!」って言ったんだろうな。そしたらおじさん達が「なんかいってらぁw」って馬鹿にしたのかな。 ・なんか面白いWikipediaになってた。 ・泥棒市、売ってあるものが全て盗難品だと思っていたが、

          おばちゃんプロレスをみよう。