安寧のサンティアゴ
2024年9月9日
・朝、サンティアゴのホテルの窓から少しだけ涼しい風が入って目覚めた。寒いという感じばボリビアを過ぎてから無くなった。春みたいな気候。いいね〜サンティアゴ。
・友人と昼の2時に会うため、それまでホテル周りをフラフラ。スペインチックな建造物が多くある。
・やっぱスペインの植民地支配を受けていた名残の建造物達なんだな。
・友人のトーマスと合流。トーマスとはイギリス留学中にいちばん仲良かったチリ人の友人だ。
・お金持ちとは聞いていたが、家が大豪邸だった。まず庭にBARとプールがある。メイドさんがいる。犬が2匹、猫が4匹いる。部屋の数が何十個もある。ゲスト用の宿泊ルームがあった。しかもホテル並みだし部屋の中にトイレとシャワーも付いている。
・レベルが違うな……。
・帰国日まで子の友人宅で過ごす。
・多分残りの数日、この友人との遊んだ記録や何食べたみたいな感じになるので、もう派手なアクティビティはない。
・世界一周しようと決めた時に、最後はこのチリの友人であるトーマスに会おうと思っていた。それくらい仲が良かったので10年振りに再開した時は感動した。
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