サイゼリヤ論争の泥仕合の裏
1 テレワークと ビジネスと ファミリーの楽園になった「サイゼリヤ」
筆者もサイゼリヤをよく利用する 安価でリーズナブル Wi-Fiもあるのでテレワークや商談のビジネスの場にもなったサイゼリヤ
自分の家族(妻と二人)でも 近所のサイゼリヤによく行く
近所のサイゼリヤの入っているビルは ホームセンター しまむら 西松屋 スーパーマーケットなどが入店してる
スーパーマーケットのコピー機は「マルチコピー機」なので USBメモリーからPDFファイルの資料をプリントアウトできる
ビジネスの商談でもサイゼリヤは利用してる
ちょっとした軽食と Wi-Fiでクラウドに預けている資料も見せられる 味がいいので女性担当者にも好評で公私共にサイゼリヤを利用してる
サイゼリヤは食事とビジネスラウンジの双方を兼ね備えた場所になった
2 サイゼリヤ=オタクの食事場所 それに伴うサイゼリヤ叩きがTwitterで暴れだした
Twitterにサイゼリヤ叩きをする「ウマシカ」があらわれた サイゼリヤ=オタク=貧民の差別的思想で 未だに「オタクヒエラルキートライアングル」で固定化して 宮崎○を未だに引きずってるウマシカ
コイツ「マスゴミ」のアルバイト工作員じゃ無いのかと思った
サイゼリヤがビジネスラウンジの機能を持ち 食事と商談・テレワークの機能で売り上げを伸ばし 躍進するテレワークに嫌気を差したマスゴミがアルバイト大学生を使って サイゼリヤ叩きを始めた
サイゼリヤの利用者がオタクと固定化されたウマシカがTwitterに登場 Twitterのタイムラインが荒れ始め 炎上する事でサイゼリヤの利用者が増え 逆にサイゼリヤの売り上げを伸ばす事になる
Twitterではさらにけしかけるウマシカが出現
ファミリーもカップルもビジネスもサイゼリヤの需要は高いのに「サイゼリヤ=オタク」の図式で動き サイゼリヤ叩きに終始する奴
5 崩れ落ちるマスゴミ主導の「恋愛資本主義」
サイゼリヤを始め飲食店チェーン店は 気軽に入れる 管理が徹底してるので安心 迷惑をかけなければ食事が楽しめる
最近の「カップル」は昔みたいにお金をかけず サイゼリヤを始めファミレス ラーメン店などカジュアル化してる
サイゼリヤの他 よく行くラーメン店にもカップルが増えだした
昔みたいに「トレンディードラマ」さながらの「恋愛資本主義」のデートが減って ファミレスなどの堅実な路線に舵を切った
観光名所では彼女の「ブライス人形」の撮影を手伝う彼氏もいる 彼女の「ブライス人形」を優しく持って撮影を手伝うカップルは微笑ましい
今までの「マスゴミ」が作った「恋愛資本主義」の「マニュアル化」したデートより 趣味で結ばれる「オタクカップル(オタップル)」が増え始めた
コレに面白く無いのが「マスゴミ」で まず手始めに「サイゼリヤ」を叩いたが 逆に「サイゼリヤ」が売り上げを伸ばし 叩いた方が形成不利で鍵をかけて逃亡した
チェーン店は法務体制もしっかりしてるので 下手にやると顧問弁護士の出現があるから 奴らもそこを考えたのであろう
終わり