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ラクに生きつづく手帳

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「楽しむ」よりも、まず「楽」に…そんな願いにフォーカスする手帳の使い方をまとめています。
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日記の空白を埋めようとするわたしへ

日々の記録用にB5サイズのドット方眼ノートを使っています。 日付を書き込んで、その日にあった出来事や感じたことを書くようにしているのですが、数行ですむこともあれば、丸1ページ埋まることも。 書くタイミングは「なるべく早いうちに」を心がけていますが、翌朝に書いている時もあれば、書けない時もあり、数日分ぽっかりとノートに空白を作ってしまう時もあります。 それでも、どんな1日も取りこぼしたくなくて、あとからでも書き込めるように必ずスペースを設けるようにしていました。 そうす

息をおおきく吸って、ぐるっとひと回り*

こんばんは、popoです。 じつは年明け後、手帳に新月・満月と 二十四節気の記載をし忘れていました。 (毎月、マンスリーに書き込んでマークするようにしています。) だからなのか、ここ最近は心身ともに 波が激しかったなあと振り返っています。 ふと、切り替えたい!というタイミングで 山羊座新月の期間が訪れて。 私が意識しようとしまいと、 自然のリズムは日々の中にそっと息づいていて いつでもわたしを待ってくれているのだと思うと、 感謝と畏敬の念が立ち上がってきます。 新月

手帳で心呼吸🍁

毎日触れる、ホームグランド的なノートとして 手帳を気づけば何年も使ってきました。 その形態は変化し続けていて… 今も半年〜1年ごとに手帳を新調して その在り方を模索し続けています。 今がちょうど切り替わりの時で、 手帳の形式が変われば使い方も変わり わたしの組成すらも変わっていくのだと 日々実感しているのですが、 その辺りを調整することも 手帳を使う意義と重なっていくように思えて… それも楽しみながら日々向き合っています* そのような転換期において… 色濃く浮かび

手帳の新調🌟

9月になったので、 使うのを楽しみにしながら 用意していた手帳を開封しました。 ロルバーン ポケット付きメモ クリアL RYU-RYU B6マンスリー ギンガムチェック・ブルー 今回からは2冊体制にしようと思っていたので、 同じサイズ感で、色の組み合わせもしっくりときた このコンビに決定しました。 ロルバーンの方はクリアな素材とゴールドのきらめきが、 RYU-RYUの方は爽やかで落ち着いたカラーのチェック柄が、 とても可愛くてときめきを感じます🌟 2冊を重ねた時の

想いがつまった手帳

2022年も最後の月。 移り変わる日々の中で、 過ごしてきた日々の存在が 少しずつ薄れているように感じられて… ふと、今年の手帳を取り出して、 手元に置いてみました。 主にジャーナリング (考えの整理・出来事の記録・感情の記録) を、ほぼ毎日続けてきていました。 日によって文量や形式は様々です。 どんな形式がいいか、何を書いておくべきか、 そして何を書いておきたいか… 模索して、試してきた跡形が、 確かにここにあるというのが不思議に感じられました。 まじまじと見て、振