辛い時に見て欲しい記事

どうもお久しぶりです。ぽぽです!
今日はぼくが辛い時とがあった時に実践していることを4つ紹介します。
これはぼくが立ち直る方法なので全く共感できないかもしれません。自分で使えそうだなと思ったら使ってみてください。

・過去にあった辛いこととの比較
誰しも過去にとてつもない挫折や過ちを犯しているとは言えませんが、多くの人が何かしら辛い思いをしてきたのではないでしょうか。それでもこの投稿を見ている方々は少なくとも生きてはいるわけです。なのでその辛い出来事を消化しきれていなくても頑張って前を向いて生きてきた証拠です。多少なりともその辛かった出来事を乗り越えられたのだから、今回だってきっと時間が解決します。

・自分をとことん責めて無理やり前を向く
過ちを犯したりとてつもなく辛いことがあると下を向いて悲劇のヒロインになろうとしてしまいます。その方が反省しているようですし、楽しいことをするのもなんだか申し訳ない気分ですし、何より楽です。しかしそれは何も罪の償いにはなりません。自分が下を向いていてもそれを見て幸せになる人もいなし誰も得しません。前を向くことはとても罪悪感があったり辛かったりするけど、その過ちや辛い出来事を心に留めて次に進むことが今やらなければいけないことなのです。前を向くことは悪いことではないです。自分が悪いんだから前を向けって自分を責め立てて無理にでも前を向いた方が意外と楽だったりします。

・好きなことに没頭して忘れる
これはよく言われてることですね。おすすめはお酒です。アル中きしょって思ったり、お酒はあんまり好きじゃないと思うかもしれないけど、1人でいるとどうしてもそのことばっかり考えてしまいます。お酒を飲むと頭がポワポワするので辛い時でもどうでもよくなる。ある程度のところでやめるべきですが、時にはお酒に頼ってみるのもあるです。寝るまでの時間が1番辛いのでそれまでの薬だと思って飲みましょう。その代わり朝起きたらしっかりご飯を食べて次頑張りましょう。お酒を飲んだら次の日頑張るっていうルールを作ってみると頑張れたりします。
今お酒を例に取ってしまいましたが、お酒の部分をなんでも自分の好きなものに置き換えてみるのでもいいと思います。それで自分が頑張れるなら。

・自分の気持ちを言語化する
これは落ち込んだ時以外にもやるべきことです。なぜ悲しいのかおこっているのか、なぜ泣いているのか、なぜ疲れているのか。これがわからないと永遠に問題は解決しません。現実逃避をとことんしたり、過去の出来事と比較したりするのと同時に根本の解決に至るためにも言語化をするといいと思います。この時大事なのは自分に正直になることです。自分に一個一個質問をして、その答えを紙に書き出してみてください。自分が聞かれたくないような質問をするとその時ムキになって嘘を吐こうとする自分が出てくるのでその時に一度立ち止まって正直に紙に書いてみましょう。多分それが自分が辛い思いをしている原因です。表面的な出来事を見るのではなく、その出来事の中のどういうところで自分がどういう気持ちになったから今こんなに辛いのか。これをみつけてとことん自分を慰めて、解決してあげると次に進むかっかけになりそうですね。
以上が辛いことがあった時にやることです。泣ける人はたくさん泣くのも効果的だと思います。泣くのはかなり体にいいらしいので、。
それでは明日からみなさん頑張りましょ。

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