poplemaman

家族のこと。わたしのこと。いろいろなこと。 日々あれこれの記録。

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最近の記事

父へ。  

誰かのお弁当に柿が入ってた。 それで思い出した。 そっか、今年はもうお父さんが取ってくれた柿が食べれないのか。 なんだかさみしいな。 でも、あの柿の木は誰もお世話出来なくなるから 多分切ってしまうことになるよ。 ごめんね。 でもお父さんが取ってくれた柿の味 忘れないからね。

    • 父へ。

      今日も仕事中にお父さんのことを思い出しました。 お父さんが亡くなって 月命日も過ぎましたね。 あと少しで四十九日です。 まだ近くにいますか?そろそろそちらにたどりつけてますか? お父さんに会いたいと願ったらいつまでたってもあの世にたどりつけないよね。 安心してあの世に行って下さいね。 私は大丈夫ですよ。 お父さん大好き。ずっとずっと大好きです。

      • 体重が増えた時に。

        わたしは泣いた。 1キロ減らすのに どれだけ苦労して苦労して苦労して、 おやつも我慢したにも関わらず 増えた。 泣く。泣いたなら。泣けば。 明日はいったい何を我慢すればいいのー。 おしえてー。 って、ヒット曲を歌っているような自分を 優しく抱きしめ また明日も頑張る。

        • 愛する父にささぐ。

          目と鼻の先にいる父上様。 ご機嫌いかがでしょうか? 少しずつ 少しずつ 認知度が深くなっていると思われ   切なくなると同時に、 わたしのことは しっかり忘れないでいてくれることに とても嬉しく思っております。 この間ふと 長生きして ごめんね。 と、言われた時は とてもさみしく切なくなりました。 なんで、そんなことを言うのか。 父上様は日頃から みんなに迷惑かけずに生き(逝き)たいと 言っておりましたね。 でも、それと同時に、 くぬぎの

        父へ。  

          愛する息子にささぐ。

          息子よ。 母に怒られたことばかり覚えて 楽しかったことはなかったんかい? そっか。それは悪かったね。 確かにあなたを育てるのは大変だった。 だから怒ることも確かに多かったね。 でも、それでも母は あなたのことが大好きなんだよ。 まぁ。そんな気持ちはわからないだろうけど。 母はいつもあなたがお腹を空かせているんじゃないかと、思ってる。 誰もいない暗い部屋に帰ってきて寂しくないかな?って思ってる。 どんなに大きくなっても いつだってあなたのことを思っている

          愛する息子にささぐ。

          カレーを失敗した日

          最後に味見したら ん? って思って、塩を入れたら ドバッと入ってしまった。 まぁ、性格上、よくある話し。 仕方ないから 今日のカレーは 自慢のしょっぱいカレーです。 と、言付けして出しました。 みんな黙って食べてました。 以外と平気なんだな。 違うか。

          カレーを失敗した日

          愛する息子にささぐ。

          いつも洗濯物を畳んでくれて ありがとう。 いつもお風呂を沸かしてくれてありがとう。 日々忙しいお母さんに代わってお手伝い ほんとうに助かった。 日々暇な息子、やっとバイトが決まってよかったね。頑張って。 あなたを本当に愛してる。 だから、 机の上のゴミをいいかげん片付けなさいね。

          愛する息子にささぐ。

          愛する長女にささぐ。

          忙しい中、帰ってきてくれて ありがとう。 短い時間だったけど、あなたとのお話はとても楽しかったよ。 また、可愛かったよ。 相変わらずあなたは天然で思わず クスッと笑うようなことを言うのね。 そんなあなたが大好きよ。 でも、ひとつ大事なこと言わなきゃね。 仕事の制服忘れてるよ。 あ、あともうひとつ。 脱衣所に化粧水忘れてるよ。

          愛する長女にささぐ。

          もう嫌だ、と思っても。

          頭にきても、 もう限界だ、 もう嫌だ、 と思っても。 それでもなんとかやっている、 私の人生。 いいことばかりじゃなくて 悪いことの方が多いかもしれないけれど、 それでもなんとか生きています。

          もう嫌だ、と思っても。

          奇跡のカレー。

          私が作る我が家のカレーは ザ!母の作るカレー! ではない。うん。 特にこだわりないんですよ。 仕事から疲れて帰ってきて ちゃちゃっと作らなきゃいけないから 毎回味が違います。 材料もその日あるものだから なんでもあり! でも、最近はTOKIOが丸亀製麺と共同開発した、 トマたまカレーうどん あれが美味しかったので それに似せて作ろうという気持ち。 (レシピはしらん🤣) 似せてる、だから、 適当、だから 味はあれではない。 だが、しかし! うんまーい! 誰が作

          奇跡のカレー。

          日記。

          いつもいろいろなことを考えます。 でもいつも同じではなくて、たまに矛盾してたり、強気だったり、弱気だったり。  そんなことを日記に綴りたいと思います。