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挨拶の大切さ

こんばんは、POPAIです。

弾き語りできるようにギター練習してるんですが、弦に添える指の使い方が難しすぎて最初で苦戦してます笑
とりあえずひたすら動画見て頑張ります。

今日のお話は西野亮廣さんの話していた内容です。
結論から言うと、「挨拶をしない人」はシンプルに頭が悪くなると言う内容です。

長年続いている老舗や企業に高い割合で共通しているのは「品」があるということです。
例えば、挨拶であったり、態度であったり、お辞儀を深くするなどです。
これらの「品」があることによってお客様が集まったり、話すことが多くなり、結果的に多くの人と関わることによって情報が多く入ってきます。
情報が多く入ることでその年や時代に合わせた試行錯誤が可能となり常に外部からの情報が入ってきます。

情報量が多い=頭が良くなる

逆に仕事場などいろんな場所で挨拶をした時に暗い挨拶が返ってきたり、ひどい時は無視されたりすることもあります。
その挨拶の段階で
「この人には話しかけない方がいいかも」
「なんか怖そう」
っていう印象を感じます。
その印象だとその人には話かける人が必然的に少なくなります。
話をすることが少なくなるということは外部からの情報があまり入ってこない、自分で情報を得るしかなくなります。
自分自身で得る情報はどうしても偏ってしまいます。

情報量が少ない=頭が悪くなる

に繋がるということです。
何をやるにも必ず情報って必要ですよね。

挨拶ってコミュニケーションする上で入り口であり、それを閉ざしてしまうとコミュニケーションに繋がりませんし、情報が入ってくる量が少ないから頭が悪くなってしまいます。

今まで自分の挨拶はどうだったか、もし暗い挨拶や挨拶を返さなかったりしてる人は今からでも遅くないので見直した方がいいですね。

僕自身もこれから元気な挨拶を心がけろうと思いました。

今日はこの辺で。

「あなたは元気に挨拶できていますか」

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