ポンズケースケ

ADHD・ASD・双極性障害という三重苦の自由人が、ボロアパートや競売物件をリフォームし、日々の観察を綴るブログ。 毎日、12:00更新。 無料記事は日曜日12:00更新。 DIY記事は月木12:00更新。

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  • ポンズケースケの考察日記

    月1000円。毎日12:00更新。 ある霊感商法をしている夫婦について主に書いています。

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    • 19.結婚指輪

      マコトは必死で誤魔化してはいたが、麻奈はマコトの金欠を見抜いていた。そこで婚約指輪にはムーンジュエリーの、六芒星を象った指輪をお願いした。 お値段27000円(税込)。月収300万円の麻奈にしてはえらくリーズナブルだが、これは金欠のマコトへの気遣いだった。価格はどうでもいい、大事なのはその形だ。 六芒星、ヘキサグラム(六角形)の形をしている。ダビデの星とも呼ばれているユダヤ教のシンボルで、イスラエルの国旗に印されているのも有名だ。2つの三角形が合わさった形は、魔除けやエネ

      • 18.化けの皮が剥がれる詐欺師

        結婚後、マコトは早速、法人を設立している。「よし、これから麻奈の知名度を使って稼ぐぞ!」という希望と意気込みが溢れていて善き。これは事務所をクビになった麻奈の意向もあった。順序こそ逆になっているが、有能なマネージャーを従えて独立する例は枚挙に暇がない。 マコトは変わらずサロンで詐欺をしていたが、徐々に雲行きが怪しくなる。マスコミのターゲットとなり、結婚して1ヶ月でマコトの正体を看破した媒体もある。不安材料は腐るほどあったが、その時は希望が勝っており自信に満ち溢れていた。

        • 17.出会いの真相

          麻奈と旦那がどうやって出会ったのかは、ネットの事情通でも情報が錯綜している。美容院で紹介されただの大学の知り合いに紹介されただの、自分が客だっただのマネージャーのために予約しただの。 紹介された相手も時期もシチュエーションも違っているが、これら全て麻奈の口から語られたこと。場当たりすぎて自分でも設定を忘れている。ただし、結婚後すぐに発売された著書にはこうある。 「友人から不思議なパワーを持った整体師がいると聞き、マネージャーのため早速予約を入れたが、当日、マネージャーの都

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          16.全ては麻奈のせい

          麻奈は結婚後、心底嫌になっていた。 旦那は誰なのか?スピリチュアルへの傾倒は?亡くなった妹の旦那との関係は?できちゃった婚ではないのか?仕事はどうするのか?スペイン旅行はハネムーンだったのか? 元より麻莉が他界してから執拗にマスコミに追われていたのに、それに輪をかけて加熱する報道、次第にバレる自身の悪行と旦那の素性。突然の解雇と無くなった後ろ盾。大麻使用がバレるのではないかとの焦燥感。。。限界を超えて思わず書いてしまった。 「引退して専業主婦になります!」 「もうやめ

          15.電撃結婚

          イビサ島旅行が7月11〜18日。その後、24日に入籍し、27日に結婚発表している。このことから「イビサ島旅行はハネムーンだったのでは?」との憶測が出た。 しかし、イビサ島旅行の時点では、マコトはともかく麻奈は結婚するつもりはなかった。友人を連れてハネムーンとはおかしな話だし、ハネムーンは改めてハワイに行っている。イビサ島では結婚式も写真撮影もしていない。 しかも結婚から結婚発表が早すぎる。予定通りなら小雪に口止めする必要もない。何やら必要に駆られて、ドタバタと事が進んだ印

          ねずみ講は黒、マルチ商法はグレー。

          このニュースで注目すべきは、ねずみ講防止法と呼ばれる『無限連鎖講防止法違反』の疑いで逮捕されてること。内容は詐欺にもあたるように思えるが、証拠の有無で追起訴されそう。 無限連鎖講防止法、ねずみ講、マルチ商法、詐欺、、、刑法上は細かな違いがあるようだけど、やってることに変わりはない。容疑者のセミナーの肉声があった。 「おじいちゃん、おばあちゃんでもカネ儲けができるんです。愛がないとビジネスとして派生しませんよね。伝わっていきません。これは愛を伝える戦士のビジネスなんです」

          14.イビサ島

          白雪姫プロジェクトの打ち上げで、麻奈とNO2のキャバクラ嬢は、スペインのイビサ島に旅行に行こうと話がまとまった。どちらも旅行には行ったが結局、日程が合わずに2人は現地で合流してはいない。 イビサ島と言えばスピリチュアルの聖地。近くには遊覧船で行けるエス・ベドラ島という、磁場の強い有名なパワースポットがある。そして大麻の聖地でもあった。エリカ様が連日、大麻パーティーでラリっていたという、パリピやセレブ御用達の島だ。 ヴァージン教が人を集めた要因として、大麻が大きな役割を担っ

          18.化けの皮が剥がれる詐欺師

          結婚後、マコトは早速、法人を設立している。「よし、これから麻奈の知名度を使って稼ぐぞ!」という希望と意気込みが溢れていて善き。これは事務所をクビになった麻奈の意向もあった。順序こそ逆になっているが、有能なマネージャーを従えて独立する例は枚挙に暇がない。 マコトは変わらずサロンで詐欺をしていたが、徐々に雲行きが怪しくなる。マスコミのターゲットとなり、結婚して1ヶ月でマコトの正体を看破した媒体もある。不安材料は腐るほどあったが、その時は希望が勝っており自信に満ち溢れていた。

          13.麻奈とマコトの出会い

          麻奈が白雪姫プロジェクトのステージでハイになっている頃、会場に一人の男が表れた。マコトだ。 当時のマコトはカモを探すために、スピ界隈をウロチョロしていた。幾人かの顔見知りもあり、白雪姫プロジェクトのバックヤードにも難なく入れた。 マコトは衝撃を受けただろう、そこにはステージ終わりの麻奈がいた。ターゲットは決まった。何とかこいつを利用してのし上がってやる。 機を伺い接触した。曲がりなりにも詐欺師として生きている。世間知らずのお嬢様を騙すくらい朝飯前。テンションの上がってい

          スピリチュアルグループの犯行

          スピリチュアルグループ「トリニティ」は、宗教団体としての認証は受けていない。数十人が参加していた。 兵庫県たつの市の無職・下川絹代容疑者(71)と、その息子で下川和哉容疑者(45)ら40代から70代の男女5人は、絹代容疑者が主宰する「トリニティ」と称する団体から脱退しようとした女性(当時38)に対して顔などを数回、殴るなどして、全治約2週間のけがをさせた疑いが持たれています。 手かざしで患部を治すとうたう「ヒーリング」を1回5千円で施していた。 「高い次元に行って幸せに

          12.白雪姫プロジェクト

          『白雪姫プロジェクト』とは何か? 要するに大規模なセミナー&お布施集め。開催前にはクラファンを募り、会場には大規模なグッズ販売ブースもあった。ジェムリングも置いてある。 主催者はヴァージン教のNO.2である元キャバクラ嬢。男を利用してのし上がるのが得意で、男性遍歴はとっ散らかっている。離婚するたびに資産を増やしていった。インチキを使ってファーストレディと知り合いと見せかけ、屋久島の観光大使にまでなっている。 さすがに波乱万丈な人生であり、一筋縄ではいかない。屋久島の観光

          11.麻奈とヴァージン教

          麻奈は一時期、知り合いや後輩に、巷でアナルビーズと呼ばれるオナニーグッズのようなものを売り捌いていたことがある。それを膣に入れていれば幸せになれるという、ヴァージン教の教えだ。 『ジェムリング』というパワーストーンという触れ込みだったが、実態はただの石ころ。ヴァージン教の教祖たちは原価250円の石ころを3万円で販売しており、彼らの重要なシノギの一つとなっていた。 膣に異物を入れれば身体は反応し、モノアミン系のホルモンが分泌する。それをパワーが漲っていると騙り、騙される人が

          定期購読マガジン【リフォーム】の廃刊。

          リフォームブログの定期購読マガジンを、先月で廃刊にしました。 【廃刊の理由】 お金の取れるような有益な情報を書けない 不動産は個人情報もあり、公にできないことも多い やっつけで書くことがあった 休みがちでリフォームを他に頼むことが増えた 考察日記に時間を使いたい 購読して頂いていた方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今後は週2回、不定期でリフォームブログを投稿します。充実した内容の記事を書けるよう精進しますので、今後ともよろしくお願い致します。

          さぁ、月末だ。

          10.ヴァージン教

          姉妹は小さい頃から占いやゲン担ぎが好きだった。手相、占い、霊感、宇宙パワー、パワーストーンにパワースポット。。。スピリチュアルというか何というか、そっち系のモノを姉妹揃って愛求した。 麻莉は大学で心理学を専攻しており、自己啓発系の著書にも馴染みがあった。カーネギーの『道は開ける』『人を動かす』、コヴィー博士の『7つの習慣』など。そして当時、流行っていたアドラーの『嫌われる勇気』。このベストセラーを麻奈に薦めた。 『嫌われる勇気』は対話形式で読みやすく、200万部売れたのも