貧乏人だからUber Eatsを利用する
マヤさんは自分が賢いと勘違いしている。だから両親や團十郎さんに「本当はこうなんだよ♡」と教えようとしたのだろうし、バカな信者に「大事なものは何か?」とか説教する。本人が一番分かってないことに気付かぬまま。
マヤさんは疑問に思っているはずだ。「なんでみんな分かってくれないんだろう?」「なんでこんなに誹謗中傷されるんだろう?」「なんでこの私が推してるアキラ君の良さが伝わらないんだろう?」
足に鉄球つけて「なんで上手く歩けないんだろう?」と言ってるようなもんだ。旦那=鉄球。この期に及んで旦那とニコイチで活動してるけど、そんなアホなこと続けてる奴に真理なんか追求できない。
マヤさんは旦那に隠れて思い悩んでいるけど、旦那が深く悩むことは一生ない。「智慧多ければ憤激多し 、知識増す者は憂患を増す」とはよく言ったもので、旦那のようなバカに深い悩みは生まれない。
「なんで上手くいかないんだろう?」「なんでお金が減っていくんだろう?」「なんでこんなことになっちゃったんだろう?」
働いてないから。需要がないから。価値のあることをしてないから。
Uber Eats食ってアニメ観て、クレーンゲームやスプラやってるだけで悠々自適に暮らせるほど人生甘くない。表面上ゲームしてるだけの配信者も、きっと裏では苦労や苦悩の連続だろう。
Uber Eatsというのは、國光夫妻のような貧乏人ほど使用率が高い。金持ちだから利用するのではなく、國光夫妻のようにマネーリテラシーが乏しいから、割高なUber Eatsを躊躇なく利用するのだ。
「金遣いが荒い・面倒臭がり・未来の思考ができない・食欲を我慢できない」など、Uber Eatsを利用するマインドは貧乏人の特徴をよく表してる。
「しなくていいがまん」で生きてる國光夫妻の言動は、彼らのパーソナリティをこれでもかと浮き彫りにする。フィギュアやアニメグッズをコンプリートするのはマヤさんの完璧主義を具現化しているし、ガチャやクレーンゲームにハマるのは、ご夫婦に発達障害的な気質があることを物語る。
クレーンゲームって要するにマイルドなパチンコ。発達障害がパチンコにハマりやすいのは周知の事実だろう。
簡単に出来てもつまらない。「パチンコの出そうで出ない=クレーンゲームの取れそうで取れない」が射幸心を煽る。ハマりやすいのは普段、ドーパミンやノルアドレナリンの分泌が少ない人や成功体験の少ない人たち。然るに発達障害者がハマってしまう。
パチンコのように射幸心を煽られ、湯水のように金を使ってしまう。したがってブラジルではクレーンゲームが違法となった。世界的にクレーンゲーム=ギャンブルという認識なのだ。
この認識は日本でも同じだから、クレーンゲームで豪華な景品を置くことは風営法で禁止されており、景品は1000円以下と決められている。
よくiPhoneが景品の動画があるけど、厳密に言えばあれは違法だ(景品は箱だけ。箱と中味を交換する仕組み)。景品交換までパチンコと同じ仕組みやん😂
そんな「射幸心を煽り、必ず損するギャンブル」であるクレーンゲームを、インスタで信者に強くオススメしている國光夫妻。「共に破産しよう」と強要しているのだろうか。「愛のあるインスタ」が聞いて呆れる。
そう言えば、旦那が大麻を猛プッシュしてたこともある。将来的なこと全てに目を瞑り、「今が良ければそれでいい」を他人に強要するのが國光夫妻の本当の姿なのかもしれない。
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ポンズケースケの考察日記
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