育児日記 Vol101 受精卵凍結延長
KLCから受精卵(一つ)の凍結延長規模有無の通知が郵便で届きました。
保険適用前の受精卵なので、延長費用は一年で5万2000円ほど。高いけど、迷わず延長することにしました。
恐らく、いや、間違いなく、2023年2月から次回の更新期限の2024年の2月までに移植することはないので、もう1回更新料を支払うことになりそうです。
一個の受精卵をつくるまでに何十万と支払い、さらに凍結延長するのに、合計10万。。。高いな。でも仕方がない。
仕事復帰は2024年4月を予定しているので、この受精卵は2024年11月〜1月の間に移植しようと思います。仕事復帰したばかりではあるのですが、さすがにトータル15万円は支払いたくないのと、こういったきっかけがないと仕事を気にしすぎて第二子のタイミングが遅れそうなので良い機会と捉えることにしました。
とまあ、今ある受精卵についてはこんな感じなのですが、、、
この1個だけで第二子を授かれるとは限らないので、生理がきたら、採卵&さらに2-3個凍結できるか病院へ相談予定です。
私は1子目に2年位かかったので、あまり悠長なことは言ってられないです。
あー、まだまだ続く、不妊治療の旅。がんばろう〜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?