これからの世の中って、さらに個が求められていく時代ですよね でも凡人には頑張って学歴獲得して、大企業で安定して!という険しいながらも優しいルートがありましたが今後は終身雇用も崩壊が始まりどうなることやらという感じです。 しかし、実務的には2社勤務とかってちょっと大変なのよね・・・
遅ればせながらコーチングについての書籍を読了 コンサルティングを顧客に提供した後のコーチングが、実行されるかどうかのキモなのかと思う。 顧客に寄り添いゴールまで伴走するにはコーチングは押さえるべき手法だと想う今日この頃。それをさせてもらえる信頼関係がまず必要ってのが難所よね・・
本日は日本中が動向を注視していたお二人の記念日となりましたね。 小室圭さん、眞子さんご結婚おめでとうございます。 心を守るため、生きていけない、というほどの情熱でのご結婚でしたし、異国の地でも末長く幸せであって欲しいと思います。 心穏やかに静かに生きていかれたいとの願いも切実なものであるとの印象でした。 しかし夫婦は他人同士ですので、困難は確実に訪れます。その時に心穏やかとは限りませんが力を合わせて乗り越えていただけたらなぁと心から思います。 さて本題ですが、まるで
転職が当たり前になったこのご時世。かつ、コロナの嵐が吹き荒れる中で離職を余儀なくされる方も多々おられるかと思います。 そんな時に基本手当あると本当に助かりますよね。 もちろん働いてきたときのお金がまるっと同じ額が支給される訳でもないですし、理由によっては待機の期間もそこそこありますし万能ではないですが生きていく上ではありがたいもんです。 それに、別に給付受けなくても新しい就職先で離職票を要求されるパターンもあるようです。なので出せるものは出しておいてもらってもいいんじゃ
今年の社労士試験終わってしまいましたなぁ・・・。 チキンなわたくしはまだ自己採点しておりません。しかし、いつまでもこうしてられないので8月中には自己採点と、予備校の申し込みにいそしもうかと思います。 うーん、どこにしようかな…。悩ましい…。
わが身に降りかかると身に染みて感じるのですが… 労働問題に直面した時に頼りになるのってだあれ?と思います。 社会保険労務士だと裁判では戦えないし、報酬は企業からいただくことになる。 つまり企業側からの観点で不備なきように、労働者からの指摘をうまくかわせるようにという助言が増えることになります。 でもですよ、労働者は置いてけぼりになってしまいますよね… こんな時に頼るべくは弁護士さんになりますが、やはり着手金や成功報酬でのお支払いの額を考えるとちょっとしたことにはぐぅっと
記事を書くにしてもどんなカテゴライズにしようかな 事業主さん、これから事業を始める人、これから社会人になる人、バリバリ現役で働いている人といくつかパターンがありますよね🤔 働く人とくくると皆さん全員なので、まずは身近なところで既に社会人の方や、これから働くよって方に向けてかな?