想いを永遠に

人を「思い」
自分を「想う」
気持ちを「永遠」に忘れないように。

「思い」とは、
頭で考えるに近い意味らしく、
思考、気持ち、願いなどにあたるもの。

人生の経験から学び、
相手の気持ち思い、
思いやりの心を持って
人生を過ごして欲しい。

「思い」に比べると「想い」は
頭で考えるものではなく、
感情やイメージとして受け止められる面が強い。

誰かを慕う（したう）想いや
懐かしさを感じるときに表す言葉。

「想い」と言う文字を使った
「想像」や「発想」などの熟語からわかるように、「想い」が指し示すものは、
頭で理性的に構築された考えというよりは、
無意識に浮かびあがる自分の心の中の想い。

自分の大事な人を想い、自分の心に素直に、
自分に想いやりを持って、
前を向いて過ごして欲しい。

自分の人生「想い」を
「永遠」に大事にして欲しい。

私達から息子に愛情を注ぐことを、
「永遠」に続けます。

人を「思い」
自分を「想う」
気持ちを「永遠」に忘れないように。

あなたの名前を
「想永」（そうと）
とお母さんと2人で決めました。

自分の「想い」を「永遠」に忘れないでね✨

日本一小さい鳥居と想永