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18歳以上の方は見て欲しい!!

資産を作るための基礎知識

2022年の4月から高校生で資産形成の授業が
始まっています。

ですが、、、
既に社会人の方に対する国の動きとして

「とりあえず積立NISAをやってください」

それだけです😅

それだとせっかく作った資産を扱えずに
間違いなくすぐに無くしてしまいます😭

なので、
学んでいくきっかけになれたら嬉しいです😊✨

資産を作るためには、まず基礎知識を身につけることが大切です。今回は、投資初心者でも理解しやすいよう、投資の基礎知識についてお伝えします。


資産を作るための基礎知識を、以下の項目に分けて詳しく説明します。


1資産とは何か

資産とは、自分が持っているお金や物のことを指します。自分が持っているお金や物を資産として、それを増やすことが資産形成の目的です。


2投資とは何か

投資とは、お金を使って利益を得ることを目的とした行為です。投資には株式や債券、不動産など様々な種類があります。


3投資の種類とリターン・リスク

投資には、それぞれの投資によってリターンとリスクがあります。

リターンとは、投資から得られる利益のこと。
リスクは投資が失敗した場合に生じる損失のこと。

投資先によって、リターンとリスクが異なるため、自分の投資目的やライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切です。


4リスク管理

投資にはリスクが伴います。
リスクを分散することが大切で、複数の投資先に分散して投資することで、リスクを減らすことができます。
また、自分自身がどの程度のリスクを取ることができるかを把握し、リスク管理を行うことも重要です。


5投資にかかるコスト

投資には、株式や債券の取引にかかる手数料や、不動産の維持費などのコストがかかります。
投資先の選択には、これらのコストも考慮する必要があります。


6長期的な視点

投資は短期的な行為ではありません。
長期的な視点で投資をすることで、市場変動のリスクを減らし、資産を着実に増やすことができます。長期的な視点を持ち、常に最新の情報を収集し、自分自身で考えることが大切です。



7自己流の投資は危険

自己流の投資は、市場の変動や経済状況の変化に敏感に反応できず、自分自身の情報収集や分析力に不安がある場合は、リスクが高くなります。
投資家として必要な情報収集や分析力を身につけることが重要であり、投資の専門家やアドバイザーからのアドバイスを受けることも有益です。


8確定申告

投資による利益は、税金がかかります。株式や投資信託などの投資商品によって税金の扱いが異なるため、確定申告の際には、投資先の特性に合わせた税務対策が必要です。適切な税務対策を行い、税金をきちんと納付することで、トラブルやペナルティを回避することができます。


以上が、資産を作るための基礎知識の詳しい説明となります。投資にはリスクが伴うため、自分自身がどの程度のリスクを取ることができるかをよく考え、情報収集や分析力を身につけて、適切な投資先を選ぶことが重要です。


頭では理解している方が多いと思いますが、

「じゃあ実際に何をしたらいいの??」

となる方が多いと思います!!
自分で何からしたらいいか分からない方はぜひ一緒に考えましょう✨

気軽にご連絡ください😊✨

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