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私のエネルギーの源
SEVENTEENに出会ったのは、今から約1年半前。正直、きっかけはあまりよく覚えていない。
KPOPはもともと好きだったが、彼らのようなグループは私にとって今まで違ったアーティストに見えた。なぜ、新しく見えたかというと、グループの人数も多かったのもそうだが、なにより、楽曲、振り付け、作詞をすべて彼ら自身で製作していることだった。
彼ら自身が作っているからか、歌詞などにより重みを感じた。そしてなにより、彼らが一番楽しそうに音楽をしているように感じた。
バイトで、任された仕事が上手くできなくて、落ち込んで帰ってきたときの夜。実習で工程通りに出来ず、さらには周りに迷惑をかけるほどに失敗してしまった日。
そんな日に私を癒してくれるのがSEVENTEENの楽曲だった。
彼らの楽曲を聴くと、自然と肩の力が抜けて、横に体を動かしたくなり、口ずさんでしまう。その日にあった嫌な出来事を癒してくれる。
1日の終わりに彼らの音楽を聴き、眠りにつく。しっかり寝れて、気持ち翌朝を迎えられる。
こんな生活をかれこれ1年近く続けてきた。ある意味SEVENTEENの音楽は生活の一部になっていた。
だいぶテーマと内容がそれてしまったが、とにかく私が伝えたかったのは、SEVENTEENの音楽を聴くことがルーティン化されてしまうほど、私にとって大切なものであり、推しなのである。
短い文章ではありましたが、読んでくださりありがとうございました。noteを書くのはほとんど初めてで、緊張してしまい短くなってしまいました(笑)自分の意見を発信することは不安と恐怖感がありますが、それに慣れるために、これからもnote続けていきたいです。
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