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6. エールは、太陽系がカリ・ユガを抜けて上昇トレンドに突入する、まさに今の時期を待つ間、わ自分たちのエネルギーを十分に利用できないので、地球から離れて、月や土星のような安全な場所で待機していたのかもしれません。

「サイファイ・ワールド・ルナシー:クリフ・ハイvsジャン・クロード対談」(2023/10/28) https://rumble.com/v3rq1zs--sci-fi-world-lunacy-with-clif-high-and-jean-claudebeyondmystic.html

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ERIQMAPJAPAN
DEC 8, 2023

JC:少し話を戻していいですか?  1~2年前だったと思いますが、あなたがわたしの番組に出演した時「オウムアムアがやって来る時に、エリートたちはある種の "神の再臨"を期待している。当初彼らは、2030年か2040年、あるいは2050年にメシアが戻ってくると予想していたところに、突然オウムアムアがやってきたことで、それが早まったと思うようになり、それが原因で、コロナ騒動やその他のことが前倒しでおこなわれることになった」とおっしゃていましたね?

クリフ:はい。アジェンダ2030などの、一連のクソみたいな計画のことですね。

JC:はい。これは、あなたのデータセットとはどのように結びついているのでしょうか?わたしとジョーは、先日の配信で「月は空洞の宇宙船で、別の場所から持ち込まれたのかもしれない」と話していました。ここに、デススターの画像があるのですが、このことは、ビッグリターン (神の再臨)とどのように結びついているのでしょうか? 今、月にいる人々は、これから戻ってくる存在の “代理人”ということなのですか?

クリフ:それは、重大な憶測ですね。彼らが実際に、エロヒムやディーバや、地球に降りてきて神々として姿を現した、古代の宇宙人とつながっているのかどうかはわかりませんが、これらの存在は、月で活動している可能性が高いです。今そこにいるのが誰であれ、それらの神々と何らかの関係があるのかは不明です。

また、月にいる存在を支配しているのは、実は土星にいる人々であるという話も聞きます。エトルリア語は、土星の支配者と月の手下との間で話されている言語であるらしいですし…。

JC:ああ、それは驚きです…というのも、ここ2、3年の間に、わたしの番組で出てきたETの話の中には「月は土星の中継基地であり、命令は月よりももっと遠くから来ている」というのがあったからです。

クリフ:はい。エロヒムはカザール人に手を出し、DNAをいじくりまわし、彼らに小さなドングルを残したまま、カザール人を見捨てたのです。そしてカザール人は「この特定のDNAが取り除かれなかったということは、自分たちが優れているということなんだ」と勘違いしたんです。

そして、エールに見捨てられたことに腹を立てた彼らは、聖書の民に取り入り、アダムとイブや、モーセや、その他もろもろの話をでっち上げました。カザール人は、本当にそのことに腹を立てたんです。そこで、キリストと自分たちのために "再臨"というものを手に入れ、タルムードを通じて、ユダヤ教徒にメシアのことを教え込んだ…というわけです。

カリ・ユガ以降の過去数百年の間には、60人のユダヤ人メシアがいたことになりますが、その一人がゼビでした。ゼビは大物のユダヤ人メシアであり、シオニズムを発明したのが彼です。

ゼビは、エルゴット (麦角:稲に寄生する毒)に汚染されたライ麦パンを食べて幻覚を見た時、シオニズムを思いついたんですが、彼はただ、変わり者で頭がおかしいだけなんです。

ユダヤ教にはメシア (救世主)がたくさんいて、カルト内部の中核が、ラビ学校を含めたすべてを支配しています。カザール・マフィアの中核の人々は、エール (=神/エロヒム)が戻ってくることを切に望んでいて、そのことを確信しているのです。そして、エールが戻ってきたら「見て見て!僕たちがんばったでしょ?」と言いたいんじゃないでしょうか?…知らんけど。😆

カザール・マフィアは再臨を期待しているので、オウムアムアは、本当に彼らをパニックに陥らせました。でも実は、オウムアムアの他にも2つ、似たような恒星間天体が飛来しているらしいんですよね…だから彼らは、ちょっとわけがわからなくなってるみたいです。

でも…カザール・マフィアが崇拝している存在は、戻ってきたくてしょうがないんだと思います。彼らはまだ太陽系にいて、土星から、月が得た情報を引っ張っているのかもしれませんし、月のエネルギーが、銀河の中心と相互作用していると考えられる理由はたくさんあります。

JC:サブスタックやBitChuteであなたがお話しされていたことを、もっとお聞きしたいですね。

エールは地球にいた時、あるレベルのテレパシー能力を持つ人間を集め、マシーン技術を心でコントロールさせ、自分たちのために仕事させていました。彼らは、太陽系が銀河の中心に近づいたときに、そうするつもりだったんですよね? だから、ユガ・サイクルの上昇期に入った今、戻って来ようとしている可能性があります。

わたしたちがカリ・ユガを抜けて上昇トレンドに突入する、まさに今の時期を待つ間、彼らは、自分たちのエネルギーを十分に利用できないので、地球から離れて、月や土星のような安全な場所で待機していたのかもしれません。

カバールは、帰還についてどのように考えているのでしょうか?

クリフ:つまり、こういうことです。月が太陽からのエネルギーを遮断していることは、すでにわかっています。太陽は、いわば銀河センターのエネルギーの中継のような役割をしています。これらのエネルギーは、太陽系の脇からではなく、太陽を通じて降り注ぐのです。

太陽は彗星のようなもので、太陽が、太陽系の惑星などのすべてを引きずっています。これは、水星が太陽の軌道を階段状に横切っているのが確認できることでも証明できます。その周期的な彗星の軌道が、細胞の壁のような効果をもたらします。なのでエネルギーは、その壁の側面を通って太陽系に入るのではなく、太陽を通してやってくるのです。

だから月は、太陽からのエネルギーと同様に、銀河の中心のエネルギーをも遮蔽するように設計されているのです。

わたしは、現時点では、何らかの理由で月の影響が縮小し、銀河の中心から地球に戻ってくるエネルギーが増えたことが、より大きな影響を人間に及ぼしていると考えています。

誰かによって意図的に、そのエネルギーが入ってくるようにされているのかもしれないし、あるいは単に、入ってくるエネルギーがコントロール不能になっているのかもしれません...わかりません。

?JC:来年、新しいエネルギーが入ってきて、超新奇性 (ハイパーノベルティ)が出現するということですが、このエネルギーを人類も利用できるようになるとお考えですか?

クリフ:それは…可能性はありますが、推測することしかできません...というのも、こうなる可能性があると言うたびに、その理由や影響について、推測を始めなければならないからです。わたしたちは、知らないことがたくさんあるので、今の段階であれこれ考える意味はありませんからね。でも確かに、その可能性はあると思います。

月が意図的に、あの場所にあることは分かっていますが、その効果のうちの1つは、太陽を通して地球にやってくる宇宙からのエネルギーを、意図的に遮断することです。月がエネルギーを取り込み、そのエネルギーを遮る量を操作できる可能性を、排除してはなりません。

このことを念頭に置きながら話を進めようと思いますが、しかし、彼らのシステムが万能ではなく、銀河の中心から発散されているエネルギーに圧倒されている可能性も否定できません。

考えてもみてください。銀河系の真ん中に何百万もの太陽がひしめきあい、常に互いに影響し合っていて、その光は、他のすべての太陽系に影響を及ぼしているんですよ。なので当然、そのような環境下にいる人たちは、エネルギー的影響を大きく受けています。

太陽系がカリ・ユガから抜け出したころは、太陽は黄色でした。しかし、今は白くなり、より多くのエネルギーと周波数を得られるようになっています。なので、いろんなことがどんどんエスカレートしていくことは、否定できません。

これを否定するためには、工作員にでもなって、すべての事実を無理矢理無視して否定するしかありません。

JC:彼らは意地でも聞こえないフリしますからね。

クリフ:ほんとそうなんですよ。つまり、わたしが言いたいのは「我々は、戦略的に推測できるレベルにまで到達しようとしており、この大きな伸びしろを形成するのに十分な、ほぼ確実な事実と結論を得た」ということです。そして、ベースとなる部分はかなり強固なものだと言えるので、ここからさらなる結論を出すことができるでしょう。

というのも、すべては時間性に帰結するからです。

リモートビューワーのダズが、ラハイナの火事を、それが起こる一年前に見ていました。そして今は、月の存在についての議論をしています。

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