今日は僕が知る、数少ないバスク語のグループを紹介します。マドンナのファンならばご存知かもしれませんが、「カラカン」というグループです。アカペラを主体としたグループですが、バスク語の不思議な響きと相待って個性的な音楽になっています。

資料や書籍の購入費に使います。海外から取り寄せたりします。そしてそこから読者の皆さんが活用できる情報をアウトプットします!