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丘の上の本屋さん

今日は映画です。
アウトプット前のインプットです!

一本目はこちら…
なんてほんわかな世界観、
素晴らしい景色。
古本屋さんとおじいちゃんとこども、
時々イケメン…
優しくないわけがない。

登場人物も含め全てが愛おしい時間、
哲学と問い…
最後にどかーんとズシーン。
もう少し歴史を勉強していれば
もっと楽しめたんだろうなあ。

終始優しい笑みが溢れてしまう、
私はこんなに優しい子だというのに
なぜこんなに世界は生きづらいのか…

ああ、私はこんな日々を
過ごしたいだけなのだよ。
こんなってどんなだ…

こどもアトリエでも
最近は本の貸し出しをやっている。
星の王子様も
イソップ物語も
また読みたくなった。
(読ませようと思うぞ)

次回から本を読む時の私の脳内に
このおじいちゃんを
必ず召喚したいと思う。

おじいちゃんの名は
リベロ(自由という意味らしい)
"頭の中は自由"
いつも私が念仏のように
いろんな場面で唱える言葉だ。

私の頭の中にはもうすでに
おじいちゃん(リベロ)が
召喚されていたんだね。
シンクロだね!


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