お久しぶりです。東武太郎です。 社会問題や日々の疑問について感じることを書き留めようと思っていたのですが、最初の投稿からかなりの時間が経ってしまいました…。 怠惰な自分に呆れている今日この頃です…。 さて早速ですが、今回は、「私達は、「多様性」という言葉をどのように用いるべきなのか?」という論点で語ろうと思います。 その上で、端的に私の結論を言いますと、 「私達は、そろそろ『多様性』という言葉から卒業すべきだ」 ということです。 誤解して欲しくないのですが
ついに、眞子さまの結婚が正式に決まりましたね。 世の中はとても歓迎ムードとは言えません。私も歓迎する気持ちにはなれません。連日報道される内容に溜息が漏れます。「何でこんなことに…」「眞子さま本当に小室さんで良いの…?」なんて言い始めたら尽きません。 ですが私は、こんなことを言っておきながら、眞子さまと小室さんが結婚する事に反対ではありません。(もちろん感情としては結婚して欲しく無いですが…) 私は「国会や国民の間で、眞子さまの自由に対する議論がされなかった為にこの
眞子さまと小室圭さんの結婚が正式に決まりましたね。 皇族(王族)の憲法上、法律上の地位や人権の有無、刑法民法の適用可否等、日本だけでなくイギリスでも問題になっています。 日本は、天皇制について議論できないような雰囲気ですが、これをきっかけに広く議論できれば良いなと思います。
#自己紹介 私は東武太郎と言います。都内の大学に通う大学生です。 趣味は食事です。好きな食べ物は色々ありすぎて選べませんw noteを始めた目的は、若者のための議論団体の設立です!若者の当事者意識の無さが問題視される昨今ですが、そんな意見を跳ね返す為に、一つ一つできることから始めようと思ってnoteを始めました。 社会や政治に興味がありますが、十分な知識や思考が身に付いているとはお世辞にも言えないので、間違っている事が有ればガンガン指摘して下さい。 最近は、眞子さま