怒りが消える5分でできる内観ノートの書き方
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起業コンサルタント/川上るい
川上るい
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怒りが減る内観
怒りが減る内観ノートとは
徹底的な毒だし&ツッコミ
これに限ります
「何度言ってもやらない」
「いい加減にして」
「何度も言うのが当たり前だと思わないで」
子どもの成長と共に
意見の衝突が増えて
親子喧嘩にまで発展してしまう
こんなこと
あなたも経験あると思います。
結局
誰ともかかわることなく
生きていくなんて無理な中で
人とのかかわりによって
イライラしたり
落ち込んだりすることは避けられない
だからこそ
わたしたちができることは
毎回イライラして
誰かに愚痴ったり
不満のモヤモヤを
こころに貯めていくか
向きあって
原因や想いに気づき
捉え方を変えたり
行動を変えようとする
このどちらかしかありません。
我が子であろうとも
親のコントロール通りに
子どもを変えていくことなんてできない。
だからこそ
結局は、「自分に集中」これ以外にやれることはありません。
内観とは
自分の感情に気づき
ノートを活用して
気付いた感情を丁寧に向き合い
「どうしてそう思ったの?」
「本当はどうしたいの?」
深く、深く向き合っていくことで
いままで気づかなかった本当の気持ちに気付き、こころの中を整理すること
つまり
内観とは「自分に集中」するスキルなのです。
そして、
怒りを感じるときこそ
徹底的な毒だし&ツッコミ
をしていくのです。
怒りを抑える内観ノートのやり方
①とにかくめっちゃかき出す
②書いたことを読み直す
はい、これだけ。
笑
おすすめは
5分とか、
時間を決めて書ききること。
時間を決めることで
自分の感情に
怒りに対して
かなり本気で向き合えます
大事なのは
怒りを感じているときに
自分の感情に制限をかけないこと
ノートの中に
かんじたままに
すべてをかき出すこと
親としてとか
母親なんだからとか
大人だしとか
ぜーーーんぶ、無し。
一切の制限なく、かき出します。
そして、
読み直すことで
自分のかき出した言葉を、「客観化」していきます。
書き出した言葉や想いを
自分の心の中に留めずに
外に吐き出す
これによって
自分の感情を客観的に見ることができるようになり、冷静さを取り戻せるようになります。
書き出して、
冷静になれないのであれば
「制限なく」かき出すのが足りないと思ってみてください
「制限なく」が
とにかく、大事。
この深く向き合っていくスキルは
起業やビジネスにおいて
目標達成に向かっていくためにも
絶対に土台になる大切なスキルです
1発で成功させようとせず
何度も何度も
書き出して、
「冷静さ」を体感してみる事です
ぜひやってみてね
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
じかんを豊かにする内観ノート
内観とは
自分の感情に気づき
ノートを活用して
気付いた感情を丁寧に向き合い
「どうしてそう思ったの?」
「本当はどうしたいの?」
深く、深く向き合っていくことで
いままで気づかなかった本当の気持ちに気付き、こころの中を整理すること
こころの整理することで生まれる
「こころの余白」で
まわりに流され続けていた
他人軸
の日々を手放し
ブレない自分軸を確立
いままで気づけなかった
大きな気づきやしあわせ、感謝に気づき命の時間を豊かにしていくやり方
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保持資格:
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コーチング講座受講済み
宮本佳実さん監修
インフィニティマスター
内観プラクティショナー
セラピスト・アロマ系資格多数
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