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Thanksgiving holiday(11/22)

このnoteを開いていただきありがとうございます。

今回はアメリカのサンクスギビングの生活について書かせていただければと思います。

ありがたいことに学校の友人から家に招待してもらったので、火曜日の夜から来週の日曜日まで彼のお宅にお邪魔させてもらっています。

この期間は学校がサンクスギビングブレイクでお休みなので、ほとんどの生徒がキャンパスを出て自分の家に戻ります。

僕も友人のお父さんに迎えにきていただいて、キャンパスから車で移動しました。

車での会話はカルチャーショックを感じまくった時間でした。会話の内容を別の記事にする予定なので、そちらの方もご覧いただければと思っています。

家に到着してから夕食の前に少し時間が空いたので、その時間では友達に家を案内してもらいました。

住んでいる家もかなり大きいのですが、離れの物置が家よりも大きくて、日本人からしたらこの家に何人住めるんだろう、、、と感じるくらいの面積でした笑

夕食は街のレストランで夕食をご馳走になって、その後街を散歩しました。

この豚肉めちゃめちゃ美味しかったです✨

食後は家に帰ってロッキーを見よう、という流れになったので、アマプラでロッキーを見ました。

その途中で知人の親戚一家が到着したのでご挨拶をして、知人の部屋で寝ました。

親戚一家は先ほど案内してもらった、とてつもない大きさのロフトで過ごすそうです。

サンクスギビングは明後日なので、正直明日何をするか知らないのですが、それも含めて留学生活かなと思っているので、時の流れに身を任せて過ごそうかなと思っています笑


ここまで読んでいただきありがとうございました。


(番外編)
今日のNew Word

Crack a window(窓を開ける)

crackは直訳するとヒビですが、窓を少しだけ開けることの比喩としても使われるそうです。

Could you crack the window?(窓を少し開けてもらえる?)

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