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偏見や恐れを無くすには?

風の時代の悪性腫瘍取り扱いLab45

悪性腫瘍が見つかってから48日目


今日は

大腸ガン術後の
科学補助療法について

どのような場合に
薦められるのか?



抗がん剤治療について
副作用について

などに関する
動画を観ていた🎦

検索すると
10年前の
放射線医師が
発表してた内容も出てきて


「副作用で

“主に手足のしびれが
発症するタイプの薬か”
“主に脱毛するタイプの
薬か”
どちらかを患者さんに
選んで頂く」

というのがあり、

〈両方イヤです❗〉
とツッコミながらも😅

医療や美容の進歩は
早いから
古すぎる情報かもしれないと
思い


ここ1~2年位までに
挙がってる内容に
絞って勉強した。

実際に抗がん剤をしてる
人達が、どんな副作用が 
あるのか?を発信
されてる内容(闘病Vlog)

とある現役の
内視鏡医と放射線科医の
発信など

主に観ていて

抗がん剤に対して
随分と古い偏見を
持っていた事を
学べた😊


✴️抗がん剤=
科学補助療法
と正式に呼んでいること

✴️病理検査の結果
悪性度が高い細胞だった場合
再発する可能性が高いから
抑制のために補助療法を
薦めるということ

✴️手術で採取した
リンパ節が12個以下だった場合
転移なし、再発低いと診断できる
情報が少ないので
補助療法を薦める場合があること

✴️個人の闘病blogは
“その人だけ”の特別な
体験談だから
それを自らに当てはめては
いけないこと

✴️副作用を嫌がるあまり
高額な自費診療詐欺に
当たってしまう人も
多いということ

✴️化学療法は
その患者のためだけに
主治医と専門医で
調整をして
投薬の内容も選んでいること
(ガイドラインそのままを
やっている訳ではない)

✴️副作用を抑える薬も
併用するから
実際は副作用が少ない人も
多いということ

✴️副作用は出たら
我慢せず、直ぐに
主治医に伝える方が
絶対に良いということ

✴️ガン治療途中の
患者の転院は基本的に無く、 
それは
受け入れ側の病院は
ずっと経過を追えてなく
正しい治療をするための
情報が少ないと困るから
嫌がる場合が多いということ


ザッと列挙したが

まだまだ貴重な情報はある👌


新しくて出所が
キチンとしてる情報を
学べる時代は素晴らしいと思う。

昔は、
様々な専門家の情報が
こんなに簡単に
手に入らなかったから
当時のガン患者さんたちは
心身共に
本当に疲弊しただろうなぁ🥺


私も
勝手な悪いイメージばかり
膨らんでいたが  

“今現在の
化学療法について”

を知れば知るほど

そんなに恐がる事は
無いかもしれないと
思った😅


正しい情報を知らなかったから
恐かったのだ💧😨とも思う。


でも、ヤッパリ

少しでも
副作用が出るのは嫌❌🙅‍♀️

は変わらない😅


術後の体調は
日に日に良くなっているが

術前と変化したことが
今のところ3点ある。

😲1日のお通じ回数が増えた
(多い日は8回)
😲レトルトスープや備え付けのタレを
口にすると強烈に喉が乾く
😲あれだけチョコレート中毒だったのに
食べたいと全く思わない

まだ術後12日だから
変化確定ではないと思うけど💦

私だけの正確な記録は
凄く貴重だ✨

今後も
ちゃんと続けよう😃

✡️9/12

悪性腫瘍治癒のためにしたこと

✨パッチ(光線治療器)
日中 グルタチオン2枚

夜 X49、アラビダ各1枚
X39を2枚

合計6枚を貼る

💝オーラソーマの
ボトル、ポマンダー、
クイントエッセンスを使う

🎦抗がん剤
に関する動画を観た




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