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Polarisが目指すこと(目的)

おはようございます。

Polaris代表の長澤つばさです。


毎週土曜日更新だったのですが、昨日は更新できませんでした。

実はこの1週間、あまり眠れなくて・・・

平時の睡眠時間の半分という日々が続いています。


やることが多くて寝る時間がない、というわけではないのです。

考えることが多いんですね。脳を休める余裕がちょっとどっかに行っているようです。

結果、、、昨晩記事を書く前に寝てしまいました・・・。



さて、今日お話しするのは、Polarisの目的です。

見出しの画像にも出ていますが、この差って縮まらないものでしょうか?

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改めて出します。

平均寿命と健康寿命の差。


平均寿命は、“その年に生まれた人が大体どれくらい生きるか”を数値で表したものです。

その国の医療技術や制度が大きく影響しています。

一方、

健康寿命は、”病院や薬に頼らなくても日常生活を送れる年齢”です。


つまり、まっすぐな表現をすれば、

死ぬまでの10年間は病院や薬に頼らないと生きていけない

ってことなんです。

頑張ってきた人生の終焉を、こんな形で迎えていいんでしょうか??


画像2

すぐに0にすることはできません。

いや、きっと未来永劫0にすることは不可能でしょう。

でも、この時期を減らすことはできる。


Polarisは、健康寿命を延ばす(平均寿命に近づける)1つの手段としてフィットネスプログラムを提供しています。



Polarisの目的は、

健康寿命と平均寿命の差を縮めること

なのです。


おそらく様々な方法があると思います。この目的の達成のために。

その中でフィットネスプログラムの普及を我々は選びました。

それはなぜか・・・


次回は、

フィットネスプログラムが総合的にもたらす影響について書きます。


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