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カラダで思想する日常

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トレーナーとして指導者として人として考えていること 日々書いていきます。
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記事一覧

一人では出来ないコトを始めよう

 アスレティックトレーナーなど専門的な職業は「好きを仕事にしよう」「夢を叶える」といった…

PolarBear_asai
4か月前
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白くま隊のケアブース展開

アウトドアスポーツイベントの安全管理・救護活動が業務としては多い白くま隊です。ケアブース…

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白くま隊がFITチャリティランをサポートする理由

FITチャリティ・ランとは2005年から開催しているこちらのチャリティランニングイベントは以…

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救護が出来るトレーナーになろう!!

 アウトドアスポーツイベントのセーフティマネジメントを専門としている白くま隊をご存知の方…

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なぜアウトドアスポーツイベントのサポートをするのか?

Polar Bear Trainer'sTeam 白くま隊という名前でアウトドアスポーツのサポートをしていると知…

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フリーランスにはメンターが必要

アスレティックトレーナーとして仕事をして行くことを目指す若者はフリーランスで活動していく…

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ココロとカラダをつなぐ呼吸

ココロとカラダは密接な関係しています。 緊張する場面ではカラダも緊張する。呼吸も浅くなる。 満員電車に乗ると(乗りなれないから余計に?)ココロを閉ざしてカラダもギュッとして閉じこもる。いないことにしてくれって感じで息をひそめる。 カラダの調子が悪いのにココロ絶好調なんてこと聞いたことないです。 呼吸を意識的に粗く速くすれば、心拍数もあがり興奮していきます。 ココロとカラダを繋いでいるのが呼吸のように思っています。 ココロの専門家は心理学的な分析やアプローチをするかと思いま

やると決めたことをやること

生きている上で実現したいことは沢山あるわけで、さくさく実現したい。 なるべく早く。いつ死…

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旅するアスレティックトレーナー

アウトドアスポーツ(トレイルランニングやマウンテンバイクなど)イベントの救護担当やケアサ…

生き方が出る仕事

いつ頃からか分からないけど トレーナーというのは専門性だけではなく、自分自身の生き方(…