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採用の闇というか。

おそらく確実に、私はブラックリスト入りしているので、過去に在籍していた会社に、在職時より雇用条件が悪い契約社員としても、受からないと思うので、もう受けるつもりはない。

が、大変不可解なことがある。


①面接の整理番号と違う番号で不採用通知が届いた。

通常であれば、面接に呼んだ番号と同じ番号で不採用通知が届くはずなのである。
今まで、例外はなかった。


②面接人数より多い整理番号で不採用通知が届いた。

面接人数は9人だとはっきりと聞いたが、何故か整理番号10番で不採用通知が届いた。
言っておくと、私の呼ばれた時の番号は1番ではない。
明らかに実在するはずのない番号である。
1番から9番までしか存在しないはずなのに。


③昨今の郵便事情を考慮しても、明らかに不採用通知が届いた日が遅すぎる。

合否関係なく、◯◯日に結果を発送するとのことだったが、余裕を持って見ても、明らかに遅いのだ。土日を跨ぐはずがないのに、跨いでいた。

おそらく、私の不採用通知は、通常通りに発送されていない。


面接では、受かった後の話しかされなかった。正社員を目指すかどうかの話ばかりだった。

現場では、合格を出したが、本社でブラックリスト入りしていたため、不採用になり、急遽第2候補が採用されたと推測している。


とにかく分かったことがある。
今回受け続けたA社から、直近まで在職していたB社へは、完全なる片道切符であると。

ぶっちゃけ、B社の同業他社の上層部は、A社からの天下りばかりである。感覚的に95%ぐらいだろうか?

みんな自分の天下り先を失いたくないから、採用しないのかもしれない。天下り出来るぐらい出世した元上司から、B社からA社に戻るのは、相当に厳しいと聞いていたが、その通りだった。

あの時、残る選択をすべきだったと後悔しても遅い。今の職場でスピード昇進して、見返してやりたいと思う。不採用にしたことを後悔させてやる。

ま、在職時から、正社員に登用する人間が、仕事の出来ない奴ばっかだったので、見る目がない会社であることは確かである。

※仕事が出来ない=業務遂行能力が低いだけではありません。

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