好きな物にふさわしい人間になりたい。

誰からでもいいから愛されたいって言うのは実は口だけで、私が愛してる人から愛されたい。

私は文末を混ぜたふわふわした文章を書くのが好きなんだけど、不快に思う人もいるのかなと思いましたまる

弱点は愛しているということ

私の友達はだいたいLINEの返信が遅いので、心地いい時もあれば、モヤモヤする時もある。くだらない話してる訳じゃなくて、遊ぶ日付とか、大事な話をしてるのに平気で1週間ぐらい未読するので、私ってそのくらいの存在なんだなって思ってしまいます。 ちなみにその1週間インスタは平気で更新してたりするし、私は24時間以内に返信してたりする。(モヤモヤ） それでも大好きな私って実は都合のいい女？遊ぼー、会おーって全部社交辞令で私が真に受けちゃって実は迷惑してる？ まあ好きなので許すんです

誰にも言えない秘密の話

全然！全然ね、大丈夫なんだけど、 時々友達欲しいのスイッチ入って泣いちゃう。 寂しい時、不安な時、私は1人なんだよなあと思う。 ずっと私の大事な人には私より大事な人がいる気がしてる。 それでも私が大事だったらよかったんだけど、今は大事な人すらいないのが、自分が空っぽな気がしてしまう。そのからっぽを何かで埋めたくて、散財して、財布が空っぽになる。 全然ね、全然平気なんだけど！ 全部考え出したら切りないんだけど！ 私は人に依存しがちで、ずっとというか小学生から自分がいちば

伽藍堂って響きも字面も綺麗。 意味にしてはちょっと贅沢な気がする。

話してる時に病院の先生の声が疲れてるような面倒くさそうな声になった時いつも泣きそうになる。 そしてきっと被害妄想。

あいどんわなだい あいはどんなんだい

ほんとに憂鬱な時、ゆううつって言葉が心の中巡るからせめてゆうつうって言い替えてる。

朝日を見て眠れなかったと思うのも、朝このまま地球に隕石が落ちて地球ごと絶滅したいと思うのも久しぶりだ

綺麗な写真を撮れたので

空がモクモクしてると思って写真を撮ったら、本当の空よりも綺麗に見えた。 自分が肉眼で見た空と写真で撮った空は全然違かった。 写真は｢景色｣としては実物よりも綺麗だったが、いつでも本物こそが至高だと思う。 だから、私の中では自分の目で直接見た空がいちばん｢綺麗｣だ。 綺麗な写真の中の世界よりも、自分が生きてる世界を愛したい。 実物より美しい写真、絵よりも、私は実物を覚えていたい。

世界の流れは早いから、たとえ僕の足が折れるまで思い切り走ったとしても、置いていかれて恥をかくだけだ