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 躁うつの生き方から習う人生

 我の人生は躁うつとadhdから成り立っていると言っても過言ではない。
それでは、今回はこれまでの人生で躁うつから習ったことを3つ紐解いていく。

chart1友達の選別

これまでの人生で友達は何人いたのだろうか
友達には需要があるかないかで分けることが可能
例えば、中学の友達は大人になっているのだろうか。
いらんだろ‼︎‼︎
 まぁ、いらないけど例えば今でもつながっているだとか、好きな人だっただとか必要なことがあるのならトラッシュは待つべきだね
 しかし、そのほかはどうだろう?
いらないかな?そう、いらない‼︎
これを躁うつ視点から見ると毎日キツくなるためいる人といらない人とでよーくわける
 我がいらない人を消さなかったとき手首をシュパパパパっとけがれた刃物で切り付けることとなった。したがって、いるものいらないものに分けるこの工程こそが新しい人生の糧となるのだ‼︎

chart2ひとりの時間

 次はひとりの時間について、皆ひとりの時間についてどう考えるのか多い人は友達が少ないのか?それとも1人でいたくないから多いのか?さだかではないが我は躁うつ末期のときほとんどひとりの時間だった。これについては、友達と沢山通話は毎日していた。しかし、参加頻度を落とした
これによりひとりの時間が増えたという仕掛け

 当時、高野少年は躁うつでクラスでは孤高の民へとグレードアップを果たしていた。この時我は優雅であった。ストレスフリーこの言葉の通りだった。
 ここから我はひとりの時間もときにいいものだと厨二病をかもしだして語っていた。

chart3よーく寝る

 躁うつにはもちろん症状が見られる。
我の症状は過眠から始まった。
過眠
その名の通りよーく寝てしまう
しかし、眠れない日は不眠となり
二時間睡眠などざら
よく寝る時は10時間ほど

これに親はびっくりしていた
しかし、現在の日本人はよく寝ないと言う


よーく寝ると日本のGDPも爆上がりなのになーとほざいていますが本当によく寝ると世界がよく見えるためおすすめっす

ということで今回は躁うつ視点から見るということをしてみましたがいろいろなことがわかるので是非みなさんも躁うつになってください‼︎‼︎‼︎‼︎

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