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プログラミング王子が歩む挑戦のキャリア

私たちポケラボは、『SINoALICE -シノアリス-』や『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』などのスマートフォン向けゲームを企画・開発・運営をしている会社です。社名のPokelaboは、Poket Laboratoryを意味します。 本マガジンでは、ポケラボで働く仲間達、"lab workers" の想いをご紹介していきます。

2017年10月入社。サーバーサイドエンジニアとして『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』を担当。

2007年、社会人になるタイミングで韓国から日本へ。
幼いころからプログラミングを楽しみ、念願のゲーム業界で活躍する姜(がん)さんのこれまでとこれからについて聞いてみました。
※本記事は、2019年2月時点でWantedlyにて公開した内容となります


ゲームプログラマーになる原点

小学生の頃から、プログラミングを学んでいました。

小学3年の時に、父親が仕事のためにパソコンを買ってきたことがキッカケで、最初はオンラインゲームばかりやっていたのですが、父親が「プログラミングの勉強をはじめる」と言って行き始めた無料講座に付いていくようになりました。

どんどんプログラミングをするのが楽しいと思うようになっていきましたね。

講座の参加者の中で一番年下だったのですが、課題をいち早く完了出来ることが多くて、皆に褒めてもらえたので、当時はそれが嬉しかったのを覚えています(笑)

そのまま学生時代も、ひたすらプログラミング漬けでした。

中学校では電算部に入って、パソコンの授業でも先生の手伝いをしたり、ホームページを作成してコンテストに参加したりもしました。

高校にはいってからは、独学でC言語を勉強したり、情報処理技能士の勉強をして資格取得をしたり。

進路を考えるタイミングがきて、今までずっとプログラミングをやってきて単純にプログラミングが好きだったのと、幼いころからゲームも好きだったので、将来はゲームプログラマーになろうと決めました。

この頃は、『Ultima Online』をめちゃくちゃプレイしていましたね。
もう一つの新しい世界を経験できたような感覚がとても新鮮で、一番面白いと思ったゲームです。

大学はコンピューター工学部に入って、様々なプログラミング言語や、ネットワーク、ソフトウェア、マルチメディアなどの基礎知識を学びました。
4年目に人工知能を専攻し、Prologという言語を使ってAIの勉強をしていました。
当時は人工知能を学ぶことがゲームプログラマーになる近道だと思っていました。

就職はどのように決めましたか?

大学卒業後、韓国では2年半の兵役があり、それを終えた後に再びゲームプログラマーを目指しました。
韓国で就職するか、日本へ行くかの2択でした。

当時は、日本企業が韓国等から技術者を採用する動きが活発なタイミングで、日本への就職支援プログラムに登録して当時需要の高かったjavaを1年くらい勉強しました。

プログラム内で合同企業面接会があって、日本のゲーム会社も数社受けたのですが当時は就業経験もなく全くゼロの状態だったのでなかなか難しくて。
まずは入り口として、日本のシステム開発の会社への就職を決めました。

韓国のゲーム会社にも内定はもらっていたのですが、グローバルに活躍できる人材になりたいという気持ちが強かったので、国外に出てチャレンジしてみようと思いました。

なんで日本だったかは、単純に韓国から近いので行きやすいなと(笑)

ゲーム会社に行きたい想いはもちろんあったので、数年開発経験を積んでまたチャレンジしようと決めていました。

ポケラボに入るまではどのような仕事をされていましたか?

システム開発の会社で数社経験を積んだ後、「そろそろ本来いきたかったゲーム会社へいこう!」と転職活動をし、約6年前に念願のゲーム業界にはいったんです。

前職のゲーム会社では 、javaをメインにサーバサイドエンジニアの経験をつみました。
運営プロダクトを3年くらい経験した後、新規プロダクトを1年くらい担当。
後半の2年くらいはリードエンジニアとしてマネジメントも経験しました。

ただ、基本的には女性向けゲームを扱っている会社だったので、
自分が好きなゲームジャンルという訳では正直なかったんです。

自身はバトルシステムがあるようなゲームが好きだったので、
ゲーム会社で積んだ経験を糧に、もう少し携わるゲームの幅を広げたいと思うようになりました。

ポケラボに入社したのはどういう経緯だったのでしょうか?

転職の軸としては、携わるゲームジャンルと技術の幅の両方を広げたい、世界にゲームを仕掛けていきたいという気持ちがありましたね。

ゲーム会社はLAMP環境でPHPを使って開発しているところが多かったので、自分もPHPでの経験が積みたいと思っていました。

その中で、エージェントからオススメされた「今ホットな会社」にポケラボがはいっていて(笑)

ポケラボはLAMP環境でPHPだったのでドンピシャでした。
海外展開についても、ポケラボの面接で代表の前田と話した時に、一番実現出来そうなイメージが出来たんですよね。

『SINoALICE -シノアリス-』『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』がリリースされた後のタイミングだったので、実際にプレイしたり、市場の反応も見ていて、会社としての戦略も非常に共感できたのでこれなら海外展開もいけるのではと感じて入社を決めました。

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ポケラボに入ってからはどのような業務を担当してますか?

『戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED』のサーバーサイドエンジニアを担当しています。
一例でいうと、アプリ内でユーザー様がガチャを回すとリクエストがサーバーに飛んてくるので、それを基にカードの抽選や所持中の歌唱石を消費させたり、ユーザデータとカードデータを更新し、その結果を返すといった部分を担当しています。

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お仕事の一連の流れとしては、どんな風に進めているのでしょうか?

「ボスレイドがあるともっとゲームが楽しくなるかも」という提案があれば、企画メンバーが招集され、仕様を決めます。
その後、デザイン・システムチーム含めて仕様の共有と調整が行われます。
そうして実装に取り掛かりますが、完成するまではデザイナーやクライアント側のエンジニア、企画者とコミュニケーションを取りながら、随時、詳細について確認しあったり、「ここはこうしたほうがいいのでは?」と穴埋めしながら実現させていきます。

テストを終え、ついにリリース。
不具合がないかウォッチしつつ、ユーザ様の反響やフィードバックなどを受け、バージョンアップしていきます。

仕事をする中でやりがいや難しさを感じるのはどんなことでしょうか?

自分が作ったものが世に出ることに一番やりがいを感じます。

不具合を完全に防ぐことはとても難しくて、すべてのケースを考慮したと自信を持った時でも予想外のところで不具合がでることもあります。

もちろん不具合はゼロにしなくてはならないと思っているので、どうしたら防げるか、エンジニア皆で真剣に考え、課題と向き合って日々開発に取り組んでいます。

仕事をする上で大切にしているのはどんなことでしょうか?

一人ではゲームを完成させられないので、チームプレイを大切にしています。

良いことも悪いことも遠慮せず、まず自分の意見をいうことを大切にしていて、結果、皆で話し合って、より良い方向に繋げられたらと思っています。

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今後、チャレンジしたいこと、叶えたい事を教えてください。

大学で学んだAIを使って、バランス調整やテストができるような仕組みづくりにチャレンジしたいと思っています。
エンジニアが仮に休んでも、チームがしっかり回るような環境をつくっていきたいです。
まだまだ、エンジニアリングで効率化できる部分はたくさんあると思うので、そういったところに積極的に取り組んでいきたいと思っています。

姜さんにとってポケラボはどんな会社ですか?

「ソーシャルアプリで世界と人を変える」というミッションの基、
まさに今どんどん世界に向けて挑戦を仕掛けているので、
これからもっとわくわく、期待ができる会社だと思っています。

また、本当に「助け合う仲間」がいる会社だなと感じていて。
例えば、担当の人が不具合をだしたりしても、それを責めたり、ギスギスしたりするような空気はなく、その人に声をかけてどうすれば良いかを一緒に考えたり、解決していくことが出来るチームです。

とにかく良い人、優しい人が多い会社だと思っています。

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ポケラボへ応募される方へメッセージをお願いします!

若いうちはどの会社にいっても自分次第だと思っていましたが (そういった側面はもちろんあると思っていますが)、ベースとなる環境はとても重要です。

成長意欲がある方や、枠にとらわれず色んなことをやってみたい方、長く働いていきたいと思っている方には、是非オススメしたいと思います。

※本記事は、2019年2月時点での情報となります

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