どうも、くろさんです。 PJCS2024に参加してきました。 今年度はシティリーグを2回優勝できたため、優先権を持ってPJCSに出場できました。 使用デッキは、、、 タケルライコオーガポンとなります。 こだわった点がいくつもあり、オリジナルな構成になっていると思っております。 世の中によく出回っているタケルライコオーガポンとの違い、こだわった点を述べていこうと思います。 需要がどれほどあるか分からないですが、いったん構築の説明は有料としてみようと思います。 構成は以下で
くろさんです。 先日、2023CL横浜に参加したので、その結果をまとめます。 使用デッキは、「空ピカロトムVSTAR」になります。 初心者の方でも使いやすいデッキになっていると思いますので、よければ参考にしてみてください。 ●勝敗・順位・予選Bグループ (Day1) 8勝1敗 予選B 10位抜け、Day2進出 ・本戦① (Day2) 1勝4敗 計9勝5敗 →最終順位：174位 Day1の予選では、自己ベストの8勝1敗と大きく勝ち越すことができました。 Day2で
※4ヶ月前の記録になります。 ●使用デッキ れんげきカラマネロ ●予選 ・1回戦 V.S. アルセウス裏工作 じゃんけん負け後攻 5-6負け 倒した：アルセウスVSTAR、アルセウスVSTAR、インテレオン 倒された：メッソン、カラマネロ、マーシャドー、カラマネロ、カラマネロ、カラマネロ 最後、シロナの覇気が余っていたが、コルニの気合いを撃ったせいで、インテレオンを倒せなかった。あなぬけのヒモがサイド落ちしていて、最後まで取れていなかったため、アルセウスVSTAR用
※4ヶ月前の記録になります。 ●使用デッキ 雷バレット ●予選 ・1戦目 V.S. 白馬スイクン じゃんけん負け後攻 ✕0-2 たね切れ負け 倒した：無し 倒された：メリープ、ゼクロム ゼクロムとメリープしかタネポケモンが来ず、ボールもサポートも何一つ引かなかった。 初手メリープ、ゼクロム、モココ、しんかのおこう、雷エネルギー、ビーダル、普通の釣り竿 ターンの開始時に引いたカードは3ターン全て雷エネルギー。 ブリザードロンドを打たれ続けて負け。 最初にゼクロムを前
※6ヶ月前のお話になります。書き溜めていたものを書き残しておきます。 ●使用デッキ ●予選ラウンド ・予選1 V.S. ミュウVMAX じゃんけん負け後攻 6-4勝ち 倒した：ミュウVMAX、メロエッタ、ミュウVMAX 倒された：メッソン、カラマネロ、ジメレオン、ジメレオン こちらメッソンスタート。あちらゲノセクトVスタート。相手が先行1ターン目でオドリドリを捨ててくれたから楽だった。相手はVIPパス2回うって、完璧な盤面形成。 こちらはかろうじてどんどん呼ぶをして、
※5ヶ月前のお話になります。シーズン切り替え前に、書き溜めていたものを書き残しておきます。 スタートデッキ100でたとこバトル！ チャンピオン決定戦に参加したので、その備忘録を記します。 予選4勝2敗で、最終順位は22位でした。 使用デッキNo.088 フシギバナVとコロトックVのデッキ ●予選・1戦目 V.S. No. 079 ガラルヤドキングVとガラルサンダーVのデッキ 先攻 6-2？勝ち ・2戦目 V.S. No. 023 アーマーガアVMAXとアーマーガアVの
※2ヶ月前のシティリーグの結果となります。 どうも、くろさんです。 ニヶ月ほど前ですが、成果を残しておこうと思います。 シティリーグS5に参加し、ベスト4という結果でした。 デッキレシピと対戦レポートを記しておきます。 環境はバトルリージョン発売直後です。 ●デッキレシピ れんげきカラマネロのデッキを使用しました。 バトルリージョン発売直後で、ドローサポート使用前にベンチに置いておける火力源として、かがやくルチャブルを採用してみました。 特に活躍はしなかったので、不要で
長いこと書かずにいましたが、備忘録として最近の成果を書いていきます。 二ヶ月ほど前にはなりますが、スタートデッキ100でたとこバトルに参加し、優勝しました。 使用デッキは、デッキNo.68です。草と鋼のデッキで、メインとしてはザルードV、ザマゼンタV、ジジーロンVが入っております。 ●予選 ・一戦目 No. 98 グレイシアV、グレイシアVMAX、リーフィアV 水・草 じゃんけん勝ち 先攻 勝ち 6-? 取られたサイド枚数は覚えていない。 グレイシアVMAXと非ルールポ
どうも、くろさんです。 シティリーグS4に参加しましたので、その結果を記録します。 結果としてはベスト4でした。 デッキは、CL京都で使用したデッキと同じです。 自分の中では完成形なので、これ以上いじるところはないです。 今回は上振れず下振れずのまわりだったので、最低限の成績は残せました。 デッキの内容やまわし方については、これまでのNOTEをご覧ください。 JCSのNOTEが一番詳しく書いています。 今回は、対戦レポートのみ記載します。 【対戦レポート】■予選4勝1敗
どうも、くろさんです。 2022 CL京都に参加したのでその備忘録を。 結果としては予選2勝3敗で振るいませんでした。 引きもかなり下振れたとは思います。 今まで使ってきたれんげきカラマネロと大きく変えたわけではないですが、変更点をまずは挙げます。 その後、対戦レポートで締めます。 【JCS 2021で使ったデッキとの変更点】・悪マーイーカ不採用、超マーイーカ4枚に 黒馬バドレックスＶ相手にしか使わない。 入れていたところで初ターンで出せる確率は低い。 超マーイーカ3体
少し前に考えたズガドーンデッキを備忘録的に残します。 Cレギュレーション以降で組むなら、私の中ではこれが限界。 今なら、ベンチバリアのミュウは抜いて、カマドの4枚目か基本炎エネルギーでもいいかも。 【引用元】 https://www.pokemon-card.com/deck/thumbs.html/deckID/HNNgng-3Ix2T5-iQggiL/ 【引用元デッキコード】 HNNgng-3Ix2T5-iQggiL
2021/8/1 (日)：このデッキの基本的な動かし方を追記2021/8/1 (日)：投げ銭ができるようにしました ※全文無料、投げ銭のみ設定 どうも、くろさんです。 ポケモンジャパンチャンピオンシップス (PJCS)に参加したのでその備忘録を残します。 環境は魔天パーフェクト・蒼空ストリーム発売後です。 結果は予選7勝2敗 33位抜け、本戦2回戦負けベスト32でした。あと1勝で世界大会だった、、！おしい！けど圧倒的に自己ベストなので次回以降また頑張ります。 【デッキ
どうも、くろさんです。 シティリーグシーズン3に参加したのでその備忘録を残します。 環境はイーブイヒーローズ発売後です。 【デッキリスト】 裏工作型れんげきカラマネロです。私が以前公開しているベースデッキを基に数枚差し替えています。 【デッキ選択理由】環境にいるデッキほとんどに有利を取れる。有利を取れないれんげきウーラオスVMAX、こくばバドレックスVMAX、れんげきカラマネロに対してもプレイング次第で勝率5割くらいまでは持っていけるため。 【デッキ構築方針】デッキ構
どうも、くろさんです。 私の好きなデッキの要素 ・ルールを持たないポケモンがメイン ・青天井火力(=340以上のダメージを出せる) ・どの相手にも大体同じ回し方で良い を全て満たすれんげきカラマネロデッキについて、ベースデッキを考えました。 今回はその内容について共有いたします。 【れんげきテンタクル】メインアタッカーであるカラマネロの技。手札にある「れんげき」のカードを好きなだけ相手に見せてその枚数×40ダメージ。8枚見せれば320ダメージ、9枚見せれば360ダメージ。1
ガチデッキになりうると思って詰めていたが限界を感じたので公開。 現代版の小ズガドーンです。 白馬バドレックスVMAXを考慮し、Fire Tool Box寄りではなく、小ズガ寄りで組んでいます。 まわれば強いけど、安定感がイマイチ。 ポケモン16枚ズガドーン3枚メインアタッカー。2回は使うのでサイド落ち考慮の3枚。VMAXも一撃で倒せる。 ファイアローＶ2枚サブアタッカー兼序盤の潤滑油。序盤にファストフライトで、基本炎エネルギーをできるだけトラッシュしたい。そうすると、炎の
結構ガチデッキになりうると思って詰めていたが限界が来たため公開。 縦引きを繰り返してからトラッシュのエネルギーを山札に戻すタイプではなく、山札から不純物を取り除いていき、エネルギーが多い山を作っていくタイプ。 マサキの解析→ピオニーもアリ。 もしかしたら、ブースターVMAXのデッキにも応用できるかも？ 【参照元】 https://www.pokemon-card.com/deck/thumbs.html/deckID/pXyRMR-u4rYwa-2SMypR/ 【参照元デ
