はじめに カリーです！S20お疲れ様でした！ 今回は自身の最高順位＆レートを更新したので記念に構築記事を書いていこうと思います。 長文になってしまいましたが最後まで読んで頂けると嬉しいです。 使用構築 コンセプト ・トリルターンを有効に使った展開構築 ・受け構築相手に止まらない 構築経緯 ・使った事のない伝説の中で一番見た目と性能が好みな白バドを軸にする事に決めた。 物理禁伝を使ってヘイラッシャで止まるのが嫌だった為電気テラスのトリル身代わり型で採用した。 ・
使用構築 構築経緯 シーズンを通して色々な構築を試していたが最終日につかう伝説を決めきれずにいたところくろこさんがメン限で使用していた黒バドチオンフロル構築が面白そうと思い試したところ一瞬でレート2000に乗ることができたので最終日に向けてベースにすることにした(原案は黒バド 格闘テラバ→フェアテラドレキ、フロル 大地→ジェム、パオの枠→ブエナ地面テラバカミ) 最終日に向けてサブロムでパオの枠の改善案を試していたが 原案カミ →ノマテラブエナみがわりアンコツツミ →スカ
使用構築 構築経緯 ・鉢巻ウーラで初手のノマテラガチグマや持久力ブリを咎めるところからスタート ・ウーラがキツい対カミ、ライコに対して引き先になれるチョッキランドを採用 ・チョッキランドでカミのブエナを流せば相手全員の上を取れるようになり相手視点見えにくい詰め筋になれるスカーフカミを採用 ・ここまでが拘り＋クッションのみで対面選出が出来なかった為襷枠として一番強いと思っている襷パオと胞子の一貫を切りつつ対面、崩しの駒として優秀な挑発持ち炎ポンを採用 ・ここまでで相
使用構築 序盤から使い込んでた構築 構築経緯 ・前期の構築より襷パオ+ブエナ挑発痛み分けカミの並びが初手ブリジュラス+後発ポケモンへの対応範囲が広いと思い採用 前期はカミをHBで採用したが後発ブエナカミがキツかったので最速にした ・3体目に置く対面駒としてビルドラオスの対物理性能が優秀だと思ったので採用 ・上記の3体では崩しに欠ける為チョッキ赫月ガチグマを採用 ・流行のランドサイクルへのメタとしてクリアチャームカイリューを採用 組まれがちな最速眼鏡カミやアシレーヌ
使用構築 コンセプト ・対面的に殴り勝つ ・毒菱＋耐久の積ませ ・上振れ要素を取り入れる 構築経緯 ・環境に多い初手ブリジュラス＋あくびガチグマ＋エースのような構築に強い初手襷パオ＋挑発痛み分けカミ＋対面駒を軸に組み始めた ・対面駒として対物理性能が高いビルドラオスとチョッキ赫月ガチグマを通して採用 ・これまでの4体では重めなアシレーヌやアロキュウ等に強い毒菱オオニューラ ・アシレーヌと組まれがちでオオニューラ視点キツイ霊獣ランドを起点にできるチャームカイリ
使用構築 コンセプト ・定数ダメージでの削りからスイーパーで締めるサイクル構築 ・不利な構築相手にもTODでの勝ち筋を用意する 構築経緯 ・雷撃#3でのうわっきーさんのドヒドディンルーでの対戦を見て自分も使ってみたいと思いレンパを借りそこから気になった点を変更した。 ・レンパ使用時の重い相手としてドヒドイデを見て出てきやすい毒or鋼テラスのポケモン(etc赫月ガチグマ、カイリュー、ディンルー等)とキョジオーン軸が有りそこに強いポケモンとしてハバタクカミの型を襷電磁波
自分の反省用として雑に書きます メインで使ってた構築 構築経緯 組み始めはアロキュウラオス →展開役のアロキュウが苦手な炎鋼に強いガブ →ディンカバガチグマ始動がキツいから水ポン →特殊方面の火力がない+増えてたフロルコノヨをワンパンできるサフゴ →初手サフゴの出し負けをカバーできる+相手へのデバフができるクッションとしてヒトム 個体調整 アロキュウ 臆病 H212 B148 C4 D84 S60 水ラオス 意地 H76 A252 S180 ガブリアス 陽気 A25
はじめに初めましてカリーです。 S12お疲れ様です！ 今回初めてレート2000を達成したので記念に構築記事を書こうと思います。 初めて記事を書くため読みにくい所等あると思いますがご了承ください。 使用構築コンセプト・電磁波に屈しない ・受けサイクルに勝つ 構築経緯・シーズン終盤恒例の電磁波をメタらなければ勝つのは難しいと考えシーズン中盤から電磁波耐性のあるポケモン色々試した所オボンの実を持った電気テラスパオジアンの使用感が良かったので軸に決めた。 ・軸のパオジアンがテラ
