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『葉桜の季節に君を想うということ』

読みながらところどころに違和感を感じるのだが、その理由を知った時の驚き。

文章から読者それぞれが映像を思い浮かべる小説だからこそ出来る方法だと思った。

これは映像化は絶対に無理だろうなと感じる。

出来ればネタバレなしで最後まで読んで欲しい作品。



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