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QOLを上げるために直したい習慣5選

こんにちは、さつきです!
日々の生活の中で、つい続けてしまう「悪習慣」。実は、それを改善するだけでQOL(生活の質)がぐっと向上することをご存知ですか?今回は、そんな「直したい習慣」と、その効果について詳しくお話しします!

1. 寝る直前のスマホいじりをやめる

夜、布団の中でスマホを眺めている時間、リラックスしているようで実は逆効果。ブルーライトは**メラトニン(睡眠ホルモン)**の分泌を抑制し、眠りの質を低下させます。その結果、朝起きても疲れが取れにくい状態に。
改善法: スマホは就寝1時間前に手放し、本を読んだりストレッチをするのがおすすめ!

2. 間食で糖分を摂りすぎる

甘いお菓子やジュースがつい手に伸びるとき、血糖値が急上昇してその後急降下する「血糖値スパイク」を引き起こしてしまいます。これが疲労感や集中力の低下の原因に。
改善法: 間食にはナッツやゆで卵、ヨーグルトなど低糖質な食品を選びましょう。

3. 座りっぱなしの時間を長くする

デスクワークやリモートワークで椅子に座りっぱなしの時間が長いと、血行不良腰痛を引き起こすだけでなく、代謝も落ちてしまいます。
改善法: 1時間に1回は立ち上がり、軽いストレッチや歩行を心がけることが重要。スタンディングデスクを活用するのも◎。

4. ダラダラとテレビや動画を見続ける

リラックスするつもりが、つい気が付くと数時間経っている…なんてこと、ありませんか?実はこれが、時間の浪費感や罪悪感を生む原因に。
改善法: あらかじめ見る時間をタイマーで区切る、または「ながら視聴」を減らして目的を持った視聴を心がけましょう。

5. 運動を後回しにする

「忙しいから」と言い訳して運動をサボっていませんか?運動不足は筋力低下やメンタルの不調、さらには代謝低下を招きます。運動は体だけでなく脳もリフレッシュさせる効果があります。
改善法: 毎日10分でもいいので運動する時間を確保。階段の利用や通勤中の早歩きなど、日常生活に運動を組み込むのがおすすめです!

まとめ:習慣を直すことで得られるもの

これらの習慣を改善するだけで、健康生産性、そして幸福感が大きく向上します。すべてを一気に直すのは難しいので、まずは1つから始めてみませんか?小さな一歩が大きな変化につながります!

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