【詩】うちゅうかいぎ
「うちゅうかいぎ」
ぼくのいしきはさいていふたつ
あっちとこっち
どうじにある
あるひとがおしえてくれた
えー あやしいなー
とおもったけど
なんかなつかしいなー
とおもって
でも
こうやってひとは
せんのうされるのか
ともおもって
はんしんはんぎ
でも
おしえてくれたないようが
なんとなく
そーかなーともおもって
ぼくがこっちの
さんじげんのせかいでがんばれば
あっちのうちゅうかいぎは
うまくいくのだとおもうことにした
ぼくはうちゅうをすくうひーろーだよ
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