多々夢

サイキック感覚を活用した個人セッションをしたり、波動の絵を描いたり、詩を書いたり、朗読…

多々夢

サイキック感覚を活用した個人セッションをしたり、波動の絵を描いたり、詩を書いたり、朗読したり、エッセイを書いたり。会社の社長をしてたけど、最近、会社をたたんで就職しました。

最近の記事

今、僕はどこを漂っているのだろう?

    • noteも心機一転。名前とアカウントを変更した。

      • 僕が会社をたたむ時に考えたこと

        「僕が会社をたたむ時に考えたこと」 この内容をnoteに書いていきます。 4月から就職も決まりました。 あとは、前に進むだけ。 目次案を書き出してみました。 【会社エピソード編】 ・銀行からの1本の電話 ・就職経験なしで家業に入社 ・創業50年の二代目 ・最盛期は売上2億越え ・元々は駅看板の広告の下請け作業会社 ・度重なるポジションチェンジへ挑戦 ・看板を作る設備を手放しファブレス化 ・何度もあった倒産の危機 ・昼夜現場があるブラックな環境から働き方改革へのチャレンジ

        • 波動の絵

          波動の絵を描きます。 師匠から、推薦文をもらいました。 ご興味のある方、ご連絡ください。 8,800円で魂の波動の絵を描きます。 ytaka0502@gmail.com 多々夢さんから、波動の絵を習いたいと連絡をいただいた時、私の頭の中では、波動の絵が描かれた巨大シンボルを妄想し、一気に地球の波動を高めるために、神様が遣わした人かと思いました。 実際、多々夢さんの波動の絵は縄文的な、人が人であるために忘れてはならない大切なこと、心を思い出させてくれるものです。 多々夢

        今、僕はどこを漂っているのだろう?

          人生リセット状態。不確実なことが目の前に続く。でも、きっと自分の捉え方次第。前に進むしかない。

          人生リセット状態。不確実なことが目の前に続く。でも、きっと自分の捉え方次第。前に進むしかない。

          また、詩を書いていこう。 しばらく漂流してたから。

          また、詩を書いていこう。 しばらく漂流してたから。

          【詩】わたし

          「わたし」 わたしは思い出します わたしはあきらめません わたしは見捨てません わたしはわたしを深めます わたしが何者で  なんのために生まれてきたか わたしはわたしを知っています わたしは宇宙の創造の源から生まれ 今もその延長線上にあり わたしの肉体は無限の宇宙の創造の エネルギーが流れている わたしは愛したい わたしは唯一無二の わたしの世界をアートする天才だ by 田中小梅さんに教えてもらった言葉より.

          【詩】わたし

          魂の波動の絵

          魂の波動の絵

          【詩】君だけ

          「君だけ」 そうなんだよ 君だけ 君だけが ずっと そばにいてくれれば 僕の願いは ただそれだけ それで十分なんだ

          【詩】君だけ

          【詩】エゴ

          「エゴ」 いろいろ 考えているつもりでも 実は 自分のことばかり 人のことを考えて 大切に 大切に 心を通わせてこなかったから ひとりぼっち 自分さえ良ければいいと思っているのか そんなことはない筈なんだけど それでも そういう行動をしてきたかもしれなくて 振り返れば そこにはもう誰もいない 日常のできごとが僕を変えてくれるわけではない 日常を変えるには僕の意識を変えるしかない 意識を変えても行動が変わらなければ 何も変わらない 僕はどう在りたかったのか 落ちるところまで落

          【詩】エゴ

          【詩】寝てたんだ

          「寝てたんだ」 冬眠 寝てたんだ ずっと 目は開けてたけど 何も感じなくて 何も見ないように まる夢遊病者のように ただ彷徨って虚う あっという間 過ぎゆく時間 目が覚めたら あれっ 僕は今どこにいるんだろう まずは大地に立つことから この世界を再び感じてみる 僕はなぜ眠ってしまっていたのだろう 過ぎた時間は取り戻せないけど 時を悔やんでも何も始まらない 再び 目を覚まして 僕は僕であるために 僕の決心を心に刻む おはよう 僕の大切な者たちへ 待たせたね ごめんよ また歩き

          【詩】寝てたんだ

          【詩】そろそろ

          「そろそろ」 そろそろ そろそろだね そろそろ 変化が訪れる そろそろ それでも ずるずると 繰り返してしまう そろそろ 歩き出さないと もうそろそろだよ 恐れないで そろそろ

          【詩】そろそろ

          【詩】そっか

          「そっか」 頭がおかしいと思われたくなかったんだ そっか 自分に嘘をついていたんだ そっか 自分を認めて信じてあげないと そっか ほんとはそれで大丈夫なんだ そっか ほんとはどうしたいんだっけ そっか その世界にいるとどんだ気分だい そっか 自分が自分を信じてあげよう そっか それでいいんだよ そっか なんとでもなるから そっか そっか

          【詩】そっか

          【詩】いのちの雫

          「いのちの雫」 ポタポタ 落ちてくる雫 受けとめて いのちを体験せよ ポタポタ  すべてがある すべてがない この世界で いのちを体験せよ ポタポタ 落ちてくる雫 なにかを 感じて 包まれて 受けとめて ポタポタ いのちの雫 どこまでも

          【詩】いのちの雫

          【詩】生きる

          「生きる」 生きる ただ生きる 十分に生きる 豊かに生きる 豊かってなんだろう 経済的自由 なんでも望みを叶えること 生きる 見えてないことはなんだろう 生きることの意味 きっとそう それだよ

          【詩】生きる

          【詩】目を閉じて

          「目を閉じて」 目を閉じて 視界を遮断し 深呼吸 内側を見る目を開いて 多次元にシフトする 落ち着いて 落ち着いて 時空を超えていく 意識は頭からおへその下に 内側から天に繋がる 魂の声をきく耳を澄ませて 心の目を信じてみる 目を閉じて 外界は真っ暗なまま 内側は明るく 鮮明になっていく 目を閉じて  魂に出会えば 道ができる その道を信じて 歩いてみれば いのち輝く

          【詩】目を閉じて