静かに灯りが
そういえば全然noteを書いていないと思い立ってやってきました。
遅すぎる、明けましておめでとうございます、です。
1月というのは実は周年月でして(昨年の1/18にオープンしたのです)少しお店が盛り上がるかな、という企画もしていたのですが、如何せんな状況ですので全て延期となりました。。やれやれですがしょうがない。
全然お店と関係ないのですが、最近noteをよく読むようになりました。
誰かが誰かに届けばいいなぁと思って書いた文章(それだけではないのかもしれませんが)をそっと拾い上げて読むことに今は少し癒されているような感覚です。
そんな中で出会った幡野さんの言葉。
“まだ削がなくていい自由を、周囲の人の不安や心配を理由に削ぐべきじゃない。病人は周囲の人を安心させるために存在しているわけじゃない。ぼくは自由に好きなことをしているけど、好きなことが周囲によってできない病人の話はよく聞く。”
静かにふわっと明かりが灯っているような文章。
自分の心が動いたメモとして。
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