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走っている時間は前向きになれる

夜は現実を突きつけては不安を煽ってくる。

そんな気がします。月の見えない夜は特に。

少しでも現実が進んでいればいい

祈りにも似た声を心で叫び走り続ける。

不安を置き去りにするかのように。

走っている時間は、明るい未来を想像できる。

押しつぶされないで。

前を向け。

どうせ恐いなら進んだ方がいい。


最後まで読んでくださりありがとうございます。この記事を見つけてくれてたこと嬉しく思います♪