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つながるポケ○(マル)日記

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ポケマルを通してみえた”つながり”について、まとめています。
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#ポケマルの取り組み

日本各地の生産者さんのもとで学び、交流する!雨風太陽スタッフのための「生産現場き…

日本中に8000名以上の生産者ネットワークを持ち、生産者と消費者をつなぐ様々な事業を展開する…

【3.11から、能登とつながる】「人と人との繋がり」がいつか大きな力になる—千葉県銚…

雨風太陽は、2011年3月11日に起こった東日本大震災をきっかけに生まれました。 東北3県を中心…

【3.11から、能登とつながる】「明日は我が身」震災の経験を次に繋いでいく—三重県南…

雨風太陽は、2011年3月11日に起こった東日本大震災をきっかけに生まれました。 東北3県を中心…

【3.11から、能登とつながる】あの震災を経て伝えたい。「絶対に立ち直れる」—岩手県…

雨風太陽は、2011年3月11日に起こった東日本大震災をきっかけに生まれました。 東北3県を中心…

【3.11から、能登とつながる】ポケマルユーザーからの応援を胸に「今年の秋も能登栗を…

雨風太陽は、2011年3月11日に起こった東日本大震災をきっかけに生まれました。 東北3県を中心…

【3.11から、能登とつながる】地震でこれまでの日常が一変。ユーザーからのエールが前…

雨風太陽は、2011年3月11日に起こった東日本大震災をきっかけに生まれました。 東北3県を中心…

生産者の思いを被災地に。「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」実施レポート

2024年1月1日、石川県能登半島を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生しました。犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 この度の震災を受け、当社としても、私達だからこそできる支援のカタチを考えました。食を通して、少しでも被災地の力になれたら。そんな想いで今回のポケマル炊き出し支援プロジェクトがスタートしました。 事前にポケマル登録生産者さんに炊き出しへの食材提供可否を問うアンケートを実施したところ、約400名

"売上アップの道筋"を学ぶ!生産者向け勉強会「ポケマル寺子屋」開催レポート

生産者と消費者を繋ぐ「ポケットマルシェ」。今回は、全国約8,100名の生産者さんの疑問や悩み…

「滋賀県」の食と農の魅力を発信!交流会・現地ツアーを実施しました

日本最大の湖・琵琶湖を有する「滋賀県」。水と緑に恵まれた滋賀県の食と農の魅力を広く発信し…

"お客さん視点"って?塾だけど塾じゃない「mineto」で、山口県美祢市の農家をプロデュ…

「生産者さんの魅力をうまくユーザーに伝えるには?」「ネット販売で商品を買ってもらうには?…

生産現場を知る、生産者さんとつながる。和歌山県みなべ町での「雨風太陽らしい」ワー…

和歌山県は、日本有数の梅の生産地。6月の終わり、最高級ブランド「南高梅」の一大産地でもあ…

JALが提供する新たな旅のカタチ、地方活性化のための取り組み!「都市と地方の未来会…

「都市と地方の未来会議」。4年ぶりのリアルイベントが、東京・竹芝にて開催されます! 本イ…

これからのビジネス、そして観光のあり方とは?「都市と地方の未来会議」トークセッシ…

6月17日、東京都・竹芝にて行われる「都市と地方の未来会議」。 都市と地方は今、それぞれが…

日本初のインパクトIPOを目指す。「都市と地方の未来会議」に向けて(執筆:高橋博之)

《都市と地方をかきまぜる》 これが、11年前に私が東北の被災地から掲げた日本社会の答え(ビジョン)だ。そしてこの11年間、全国各地で車座集会を重ね(現在1270回)、答えに共感してくれる仲間を増やしてきた。 一方で、大きな限界も感じてきた。過疎で先細りの一途にある地方の農山漁村に残された時間はもうわずかだと現場を歩いていて感じてきた。今のスピードでやっていたのではとても間に合わない。だから、もっともっと仲間を増やし、目指す社会の実現に向かうスピードを上げるしかない。 その