夏休みが終わる

自由に取れる夏休みが、２日間残っていたので、金曜日と今日で取得した。
さらに明日の週休日を足して、たっぷり５日間と思っていたら、楽な日々というのは時間が過ぎるのが早い。
明日の午前中にある打合せがスルーできなくて、１時間だけ出勤だし…。

でも、週末はライブ行けたし、エッセイも２、３本書けたから、満足としよう。

ところで、noteは自由に書いているけれど、真面目に書く(？)エッセイは、縛りをつけている。

大抵は原稿用紙３枚というのが、自分のルール。

長年そうやって書いていたし、1000字で書いてくださいという指定にも応用できるかなと。

林真理子さんが原稿書かれている様子を見ると、すごいスピード。
移動の新幹線車内で、サインペン？でスララララと書かれるのは、さすがプロだ。
あれだけの連載書くには、考えるより先にペンが動く感じ、ですかね。
私の100倍速って感じ。
（私かなり遅いのです）

時間も制限つけると、もう少し早くできるかも。
なんだか筋トレみたいになってきた。

書けそう！と閃く瞬間って、だいたい仕事中か運転中。
馬上、枕上、厠上の三上とは、よく言ったものだ。
スタバでひねり出すのも限界らしいので、そろそろ買物して帰るとしよう。

とりとめのない雑文にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。