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【2024年の手帳】ロルバーンダイアリー

手帳や文房具を新しく

12月になったので、ロルバーンの10月始まりのダーアリーを使い始めました。表紙の色はライトピンク。

久しぶりに万年筆も使って見ようと、モリソンの万年筆を机の奥から引っ張り出してました。普段は、圧倒的にシャーペ使いなのですが、新しい手帳にあわせて万年筆を持って気取ってみたくなります。

実は、眼鏡も数ヵ月前に新調したんです。色はやっぱりピンクで、フレームが六角形とちょっと珍しい(だれも気づいてくれないけど…笑)。軽くて柔軟なフレームなので気に入っています。

手帳やノートは、このところロルバーンに落ち着いていて、携帯用メモにはブルーの小さいサイズを用意。手帳周りの筆記用具や付箋も細々揃えました。

新調したノートと筆箱のなか

・10月はじまりロルバーンダイアリー:ルブランL・ライトピンク
・ジオロルバーン:メモM・ブルー
・トンボ筆之助:ブラック・ソフトピンク・ライトブルー
・MUJI水性サインペン:こいあい・はいいろ
・マークス 水性ペンで書けるマスキングテープ
・カンミ堂:リングリーフ
・MUJI:マスキングテープ 日付・チェックボックス
etc.

ピンクの小物

最近、ピンク系のモノが集まり出しいてマイブームです。アクセントカラーのような感じで持っていると気分も上がるのでお気に入りです。

ピンク[ 愛情 ]

愛、やさしさ、健康的、よい知らせやプレゼントを受け取る時。「私、愛されていいの?」もちろん、よいのです!

名刺入れは、昨年から使い始めているこぎん刺しの名刺入れ。伝統的なこぎんは青い麻布に白い木綿糸で刺すのですが、やさしい感じのピンクを選んでみました。

ペンケースは、手作り布小物作家・mottainai YOKOさんの作品。書きたい時にがぎって「ペンが行方不明!」問題を解決できるように(写真では隠れていますが)裏側にゴムが付いて持ち歩きが出来るようになっています。グッドアイディアですね。いつも使う文房具を入れて便利に使っています。

頭の中のモヤモヤを書き出してみる

『マイノートのつくりかた』(大和書房)の中で著者のEmiさんはこういいます。「マイノートは、好きを集めた自分らしさがたくさん詰まったとっておきのノートです」。なるほどね。

スケジュール、タスク整理などをノートや手帳に書き出してみると、考えや気持ちが整ってくるかんじです。さて、このまま続けられるでしょうか?物忘れ防止もかねて、しばらくは楽しみながら書いてみようと思います。


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