5月31日をもって侍ジャパンの栗山監督が退任されました。 日本中に夢と感動をそして3大会ぶりの優勝をもたらした栗山監督は、本当に素晴らしかったと思います。(上から目線みたいな感じになってすみません) さて、テーマの通り"侍魂"を考えていきたいと思いますが日本のスポーツ、特に代表戦においては、野球の侍ジャパン、サッカーのサムライブルー、ラグビーの甲冑をモチーフにしたデザインのユニホーム等『侍』が用いられることが多いですね。他国にはない日本独特の歴史、文化から侍が、日本にとって
7年ぶりぐらいでしょうか、久しぶりに大学野球を観戦しました! 生観戦では、最近はプロ野球観戦が中心だったので、アマチュアの野球自体見れていませんでした。 アマチュアの野球もプロとは違う独特の雰囲気があって面白いですね。プロとは違って公式戦の試合数も少ないので、一試合一試合にかける思いがプレーに伝わってる感じがします。 大学野球の一部リーグにもなればスタメンには、全国の有名校の選手たちが並びます。野球好きの私にとってみれば有名校の名前が並んでるだけでワクワクしますね。
日本優勝おめでとうございます!! 仕事で生では見れませんでしたが、携帯をチェックしながら見守っていました。村上、岡本のホームランはもちろん、侍ジャパン投手陣のリレーは見事でした。日本の野球が世界一であることを証明してくれて日本の野球人として本当に嬉しいです… 最後の大谷選手とトラウト選手の対戦は、なんと表現したらいいのか。。。WBC2023の締めくくりという最高の場面に野球の神様は2人の対戦を選んでくれました。そして今後、テレビで何度も繰り返し放送されるであろう名場面の瞬
初戦の中国戦は序盤に苦戦しつつも見事な勝利の侍ジャパン。 力の差はあるように見えたが、中国の投手陣は良い意味?で荒れた投球と日本では見られないような110キロ台のチェンジアップを投げる投手陣に日本打線は苦戦しているようにも見えた。 次戦を迎えるにあたっての打撃の調子の参考になったかはよくわからないが、いまひとつ調子の上がらない村上が少し気になった。 私の個人的な見解であるが、今大会の侍ジャパンは、ファーストとセカンドに誰を起用するかが非常に重要なポイントだと感じている。
今日からWBCが開幕しました! 栗山監督率いる侍ジャパンは、どこまで勝ち進むのか明日の初戦からの試合が楽しみです。 個人的には、ダルビッシュ、大谷翔平をはじめ強力で多彩なメンバーが揃った豪華投手リレーをたくさん見たい。 より多くの試合を日本中に見せ、昨年のW杯に負けないぐらい日本を熱狂させるためにも勝ち上がってほしい。 やっぱり期待したい山田哲人! やっぱり期待したい! というかどうしても期待してしまう。何かやってくれそうな雰囲気を持ってる男、 ここ1番で結果を出して